投稿日時: 2018-11-13 (16 ヒット)


表彰を受ける金原さん
(8月29日、長崎市風頭町)

今後の発展に向けて万歳三唱

 東長崎地区いちご部会は8月29 日に長崎市風頭町の矢太樓で第2回総会を開き、優良栽培農家を表彰した。更に共同販売40 周年を迎え、記念式典を開いて今後の生産・販売に向けて意志結集を図った。

 同部会は部会員29 人で構成する。昨年度は3月からパッケージセンターが稼働したことで集荷労力の軽減と品質基準の統一を図ることができ、有利販売につなげることができた。今年度も部会の平均反収17,000 パックの目標に向け、主な対策として定期的な栽培講習会及び視察研修等を通して生産技術の向上、品質向上等に取り組む。販売面では全量を共同販売することに努め有利販売につなげていく。総会では部会員の技術研さんを目的に優良栽培農家を表彰した。

 記念式典ではこれまで40 年間の部会のあゆみを振り返った。初めは東長崎町農協時代に青年部が結成したことから始まったいちご部会。地域の生産者らが結束し、生産技術の向上に向け努力したことで共選共販できる組織へと発展してきた。後山裕義部会長は「部会員の高齢化、担い手不足などの課題がある中で、伝統あるイチゴの産地であるという誇りを後世に伝えるため、部会員が1つになり頑張っていきたい」と話した。

▽優良栽培農家受賞者は以下の通り(敬称略)

単位収量の部 1位 金原 明善
2位 山口 茂子
3位 大野 和徳
販売高の部 1位 松尾 達也
2位 後山 裕義
3位 金原 明善
4位 林田 耕一
奨励の部 相川 辰幸
岸川 浩幸
加世堂 誠

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