ひなた2015年5月号
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122015ひなた果  樹(総合)水 稲 情  報5月の果樹園管理平成27年産 水稲栽培の箱育苗要領◎温州みかん 昨年、ある程度隔年結果も是正されたようですが、本年産については着果負担の影響により着花量が少ないような園も見られます。開花期以降の防除は外観・品質に影響しますので、園・樹の状態をよく確認しながら適期適正管理に努めてください。○病害虫防除時期対象病害虫使用薬剤倍数注意事項5月上中旬訪花性昆虫(開花期)モスピラン水溶剤4,000倍訪花性昆虫発生園は開花初期と盛期に防除5月中下旬灰色カビ病そうか病黒点病フロンサイドSC2,000倍フロンサイドSCにかぶれる人はストロビーDF3,000倍に変えて散布エムダイファー水和剤800倍5月下旬カイガラムシ多発園アプロード水和剤1,000倍◎露地びわ 今月は露地びわの収穫・出荷が始まります。丁寧な果実の取扱をするとともに収穫後も適期適正管理に努めてください。○収穫及び出荷の注意点  びわは収穫後に追熟しないため、早採りに注意して熟度が進んだ食味の良いびわを収穫します。早採りをすると酸味が残り糖度が低くなります。逆に収穫が遅れると裂果やしなびが発生等により、商品価値を損ねますので適期収穫に努めてください。尚、収穫時のはさみ傷・あたり傷が腐敗果につながりますので、果実は丁寧に取り扱ってください。 果実を選別するときは毛じが取れないよう丁寧に取り扱いましょう。また、腐敗果・生キズ果・未熟果・しなび果などを混入させないように心掛けてください。 ※なつたよりは茂木種より果皮色が黄色っぽく酸切れが早いことと、収穫適期を過ぎるとそばかすや裂果等を生じやすいので注意してください。①床土の準備育苗マットを使用するときは播種時に水が全体に行き渡るように十分かん水すること。山土の場合、PH4.5~5.5のものを使用し、キッポ青の50倍液を箱当たり0.5ℓ灌注すること。 ②塩水選比重液の調整                               (水10ℓあたり)比 重食 塩うるち1.101.5kgも ち1.081.2kg※塩水選を行うことにより充実した籾を選別する。(しいら等を取り除く)③水洗い塩水が完全に抜けるまでしっかり洗う。④種 籾種籾については、1年毎の更新が一番無難だが、長くても2年毎の更新としたほうが馬鹿苗病等の発生リスクが少ない。⑤種籾消毒トリフミン乳剤300倍(水10ℓ/33mℓ)とパダンSG水溶剤3,000倍(水10ℓ/3.3g)を混合し24時間浸漬(薬剤と籾は1:1)消毒後は水洗いせずそのまま浸種にうつる。⑥浸 種水温積算温度100℃とし、少し芽がのぞく状態とする。(ハト胸状態)たとえば20℃で5日間(停滞水を利用し、浸種2日目から水を交換)⑦播 種播種量は箱当たり浸し籾で150g~180g(1合2勺~1合5勺)とする。播種時にかん水後ダコレート水和剤500倍液を箱当たり500mℓ灌注する。⑧被 覆平床の出芽の場合・・播種後そのまま広げ太陽シートで直接被覆する。積重ね出芽の場合・・10段以内に重ね1cmになったら緑化にうつる。(出芽中高温に注意)⑨被覆除去出芽揃後苗長3~5cmでシートを除去し硬化に移る。緑化期間は2~3日とし、その後は保温が必要な場合を除き被覆しない。(にこまるは徒長しやすいので苗長2.5cmで硬化に入る)⑩水管理かん水は1日に1~2回十分に行い夕方には病気の発生要因になるので、実施しない。5月卵卵うるちも ち

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