ひなた2015年5月号
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132015ひなた※詳しくは最寄りの支店の営農指導員へお問い合わせください。営  農  果菜類の定植にチャレンジしてみよう!5月野  菜果菜類の定植 トマト、ナス、キュウリ、スイカなどの果菜類は、いずれも高温性の作物で、あまり早い時期に植え付けると、温度が低く生育が遅れることがあります。管内では4月中下旬頃からの植え付けとなります。 植え付ける際には、ポリマルチやトンネル、ホットキャップ等の保温対策を実施して、初期育成を順調にさせましょう。 「苗半作」と言われるように、苗の質の善し悪しが、生育や収量に大きく影響します。苗を購入する際は次の点に注意します。良苗の選定●品種名等の来歴がはっきりしている。●徒長していない。●葉が厚く大きくつやがある。●根が白く多い。●病気や害虫がついていない。※やむを得ず連作する場合は、接ぎ木の苗を利用しましょう苗の定植●堆肥や石灰類は植え付けの1ヶ月前には施して耕耘しておきます。●植え付けの1週間前に基肥を施して、畦立てして、黒ポリマルチを被覆して地温を高めておきます。土が乾いている場合は、かん水してからマルチをかけます。●温暖で無風の日の午前中に、植え穴をあけて、敷き水をします。●苗の根鉢が少し上に出る程度の浅植えにし、軽く土を寄せておきます。●植え付け後のかん水は、根鉢が落ち着く程度の少量にとどめましょう。●できればホットキャップやトンネル被覆して保温しましょう。施肥 トマト、カボチャ、スイカなどは、基肥に窒素成分を入れ過ぎると、勢いが良くなりすぎて着果不良となるので、窒素を含んだ肥料はできるだけ少なくし、着果後の追肥で調節しましょう。※下記の写真のように! プランターでも栽培可能な、果菜類もありますので(^^)vぜひ! チャレンジしてください。

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