ひなた 2016年12月号
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3ひなた2016「日本棚田百選」にも選ばれている、長崎市神浦下大中尾町の「大中尾棚田」。その畦を彩った約六千個の竹灯籠。幻想的な情景の中で流れるのは、心落ち着く二胡の演奏。夕陽が沈みゆく中でだんだんと明るさを増す赤い光は、訪れた多くの人たちを魅了しました。火祭りが始まったのは平成二十年。収穫を終えた棚田で開かれ、今では秋の恒例行事となっています。中央には農の宝を未来へと受け継いでいくための、力強いメッセージが描かれました。「棚田は宝 無限の力 羽ばたけ2016」 

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