ひなた 2016年12月号
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 JA長崎せいひが経営する㈲SEW大西海ファームが10月25日の平成28年度長崎県系統肉豚枝肉共励会で金賞に輝いた。受賞枝肉の格付は上、枝肉重量73.4㌔、背脂肪1.9㌢、販売単価2,500円で、「ロース芯がしっかりし、ロース部位が厚くて充実している。肉色は淡く、脂肪質も申し分ない」と評された。 同共励会はJA全農ながさきが主催。県下統一で開催したのは初めてとなる。生産者の飼養管理技術向上による養豚経営の安定と生産基盤拡充を図り、養豚農家および系統養豚事業の活性化を目的とする。JAの指導のもとに生産し、継続して系統出荷している人が1セット4頭を出品。72頭が出揃い、JA全農ミートフーズが審査委員長を務め佐世保食肉センター㈱と審査にあたった。㈲SEW大西海ファームは4頭全てが上物以上であるという入賞基準を満たし、その中でも特に優れた1頭が金賞を受賞した。 同日長崎市元船町の平安閣サンプリエールで行った褒賞授与式には、受賞者をはじめ関係者約60人が出席。JA全農ながさき中西英雄副本部長は「今回の共励会の結果を今後の生産の更なる向上に活かして欲しい。行政、JAグループが一体となって生産者の皆様が安心して生産できる環境づくりに努め、長崎県の重要な畜産業である養豚の飼育に努める」と挨拶した。 年金友の会は、10月4日に喜々津なごみの里総合運動公園(諫早市多良見町)で第12回グラウンドゴルフ大会を開き、大串支部の「GG大串クラブ」が優勝した。 年金友の会は主にJAで年金を受給している者で組織し、現在8,809人が会員となっている。会員自身が年金友の会を通じて生きがいのある人生を築くため、幸せの和を広げることを基本方針に活動。同大会は、グラウンドゴルフを通じて会員相互の親睦と健康増進を図り、更に仲間づくりを促進することを目的として開催した。管内の各支店から40チームが参加。55歳から94歳までの280人が白熱した戦いを繰り広げた。優勝した大串支部の「GG大串クラブ」は平均年齢78歳。3試合行われ参加者に疲れが見える中、衰えない元気さで見事3試合目に逆転し優勝した。 野本徹会長は「皆で触れ合うことによって心身の健康づくりに大きく寄与できたものと確信している」と話した。上位8チームは11月17日に長崎県大村市で行われる県大会に出場する。受賞した生産者(中央が㈲SEW大西海ファームの辻岳智場長)(10月25日 長崎市元船町=平安閣サンプリエール)SEW大西海ファームに栄冠初の県下統一共励会GG大串クラブ優勝競い合って健康増進優勝した「GG大串クラブ」(10月4日 諫早市多良見町=喜々津なごみの里総合運動公園)62016ひなたひつきつレポート

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