ひなた 2016年12月号
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 10月に女性大学の第3回目の講義が開かれ、北部地区と南部地区は「長崎さるく」、中部地区は「さいかいさんぽ」を利用して長崎県の昔ながらの町並みや史跡を巡った。 女性大学はJAへの理解を促し、豊かな地域づくりへ知識と教養を高めるために毎年開催。女性の活躍の場を広げ、仲間づくりの場としても活用する。今年第3回目となる講義では、北部地区は昔花街だった面影を残す丸山とその周辺を、南部地区はシーボルト縁の地を追い、中部地区はキリシタン大名の大村純忠が開港しかつては繁華街として賑わった横瀬浦を歩いて巡った。 今回の講義には北部地区で13人、中部地区で4人、南部地区で5人が参加。車では立ち寄れないような場所も多く、歩くことで長崎を再発見。歴史を偲び、教養を高めた。 10月20日、LAが全体会議を開いて事業の達成意志を共有。下半期への取り組みに向け対策会議を開き、意欲向上を図った。 同会議ではグループ討議を開き、それぞれがどのような資材を使って推進しているかを紹介し合うなど、良い刺激を与え合う場となった。終盤では、下半期にどのような取り組みをして事業を伸ばし目標を達成するかを各支店の代表者が野口良德組合長の前で宣言。最後は喜々津支店高柳和男調査役によるガンバロー三唱で団結した。大徳寺の大クスを見つめる北部地区参加者(10月6日 大徳寺=長崎市西小島) 長崎地区肥育牛部会は10月7日、長崎市三京町で畜魂祭を開いた。家畜に感謝し供養すると共に、これから1年間の安全と発展を祈願した。 同部会では8戸の農家が長崎市三重地区を中心とした地域で「長崎和牛・出島ばらいろ」の生産に取り組んでいる。畜魂祭には部会員やその後継者をはじめ県や市、JA全農ながさき、取扱店など関係者約50人が参加。慰霊碑の前で神事を執り行い、家畜の霊に感謝の祈りを捧げて今後の安全と発展を願った。野口良德組合長は「皆様の経営努力には大変敬意を表する。本日は肥育牛への感謝の気持ちを込めてお祈りをし、今後1年間事故なく事業に取り組もう」と挨拶した。家畜に感謝し供養のお祈り長崎地区肥育牛部会畜魂祭神事で玉ぐしを捧げる前田博孝部会長(10月7日 長崎市三京町)性大学で長崎を探索半期達成に向け一同会す女下それぞれが自分の資材を持ち寄って話し合う(10月20日 本店=長崎市元船町)下半期の取り組みを発表する西海統括支店92016ひなた

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