ひなた2017年12月号
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92017ひなた「長崎夢咲き塾」で役員が初の講師に長与支店が 信用事業部門で2年連続全国表彰 平成27年より始めた職員が自主的に選択した講義を受ける「長崎夢咲き塾」で、初めて野口良德組合長をはじめとする役員4人が講師を務めました。 「長崎夢咲き塾」は全職員を対象に実施し、職員の知識に対する向上意欲を強め、自ら進んで個々の能力を上げることで夢を持って仕事に取り組むことを目的に開催しています。職員の自主性に重きを置き、職員は自ら学びたい講義を選んで出席します。講師は本店各部署に募集をかけて決定し、研修項目、内容も部署の特色を活かして講師が自由に設定しています。 今年初となる取り組みとして役員が講師となる講義を設けました。内容は敢えて事業や実績、訓示等に関することを避けることで、職員に役員に対する親近感を持たせるねらいです。担当者は「普段は職員と役員の関わりに限界がある。役員の『人となり』を知ることで、『人と人』としてのつながりを持ち、役職員の一体感を深めたい」と話しました。 10月14日の役員の講義には約100人の職員が出席しました。野口組合長は自身のこれまでの経験を通した感謝の心の大切さや趣味の山野草を通した地域の人たちとの繋がりを講義しました。受講した職員は「役員の意外な一面を知ることができて面白かった」「普段どういうことを考えたり感じたりしているかを知ることができ、身近に感じた」などと感想を話しました。 平成28年度の信用事業部門の実績が特に優秀であった店舗に対して農林中央金庫が実施する表彰で、長与支店が全国的にも特に優秀であったと表彰されました。平成27年度に続き2年連続の受賞になります。 長与支店は毎月2回目標必達検討会を開き、職員間で情報を共有し戦略を立て、着実に実行していきました。具体的にはダイレクトメールの発送や給油所、直売所、駅等でのチラシ配布とJAカードの予約受付、ポスティングなどです。組合員の全戸訪問で繋がりを持ち、商品のPRを地道に行った結果が受賞に繋がりました。 同支店森孝幸支店長は「今後もチームワークを大事にしながら積極的に業務に励み、3年連続の受賞を目指す」と意気込みを話しました。森支店長(上段右から2番目)と長与支店信用事業担当職員ら朗らかな笑顔で和やかに(森口純一専務)趣味の山野草を傍らに熱く講義(野口組合長)

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