ひなた2018年1月号
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 JA長崎せいひは「伊木力みかん収穫祭」に毎年住宅ローン利用者を無料で招待し、JAファンづくりと取引深耕へとつなげている。これまで周辺の支店のみを対象にしており昨年は121家族を招待したが、今年は対象を拡大し180家族を招待した。 同イベントは伊木力地区のかんきつ生産者らでつくる交流体験実行委員会が主催し、諫早市多良見町の同JA伊木力みかん選果場で11月19日に開催した。県内有数のミカン産地である伊木力のミカンをPRしながら消費者と交流し、柑橘栽培の活性化を目的とする。今年で10回目となり、ステージイベントや地元生産者グループ、加工グループの出店で賑わい、地元のJA青年部、女性部も出店してイベントを盛り上げた。近隣の園地で行うミカンの収穫体験には特に多くの家族連れが集まり、大村湾を一望できる景色の中でミカンを味見しながら収穫を楽しんだ。 収穫体験への無料招待は、地域農業のPRとJAらしさを活かしたファンづくり、顧客との深耕を図ることが目的。金融機関同士の競争が激化する中で銀行との差別化をねらう。招待客の1人は「今年初めて来た。子どもたちに良い経験ができる機会がいただけて嬉しい」と喜んだ。ミカンの収穫を楽しむ親子(11月19日 諫早市多良見町)伊木力みかん収穫祭にローン利用者を招待72018ひなたひつきつレポート『家の光』記事活用体験発表で、碇屋恵美子さんが全国大会出場決定『年金友の会』グラウンドゴルフ大会で、長崎勢頑張りました! JA長崎県中央会とJA長崎県女性組織協議会が11月20日、21日に諫早市で開いた長崎県家の光大会で、JA長崎せいひを代表して出場した女性部西海支部の碇屋恵美子さんが、『家の光』記事活用体験発表で最優秀賞を獲得しました。 碇屋さんは当日に備え日々発表の練習を重ねて堂々とした発表を行い、女性部の支部活動や生活の中に『家の光』から学んだことを取り入れて充実させていることや、活発な支部活動で部員数が5年間で25人増加したことを紹介しました。このことが評価につながり最優秀賞に選ばれた碇屋さんは、来年2月に神奈川県横浜市で開催される全国家の光大会で県代表として発表する予定です。 健康増進や仲間づくりを目的に開かれる年金友の会グラウンドゴルフ大会県大会が11月15日に佐世保市で開催され、JA長崎せいひを代表して8チームが出場しました。県下JAからは34チームが出場して日頃の練習の成果を競い、当JA年金友の会大串支部の平山クラブが優勝しました。また、個人の部でも同チームの長下勝さんが見事1位に輝きました。▽上位は以下の通り<団体の部>順位JA支部チーム1位長崎せいひ大串平山クラブ2位ながさき西海-松浦C3位長崎せいひ西彼宮浦クラブ4位長崎せいひ大瀬戸西濱クラブ5位長崎せいひ西彼上岳クラブ<個人の部>順位JAチーム名前1位長崎せいひ平山クラブ長下  勝2位長崎せいひ上岳クラブ松尾 勝行3位長崎せいひ西濱クラブ藤野 輝也表彰状を持った碇屋さんと応援の女性部西海支部の部員ら(11月21日 諫早市)優勝した平山クラブ(11月15日 佐世保市)

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