投稿日時: 2019-02-20 (27 ヒット)

あいさつをする川勝支部長

(12月13日、長崎市式見町)

 

 女性部式見支部は12月13日に長崎市式見町の旧式見支店で設立総会を開いた。平成28年に休止した同支部が新たな顔ぶれで生まれ変わり、新しい方針の下で活動を再開。川勝陽子さんが支部長に就任した。  

 川勝さんが会長を務めた地域の女性グループ「式見作ろう会」が前身となる。

同グループは地域特性の風土を活かし、家庭菜園や小規模農家で作られた新鮮野菜を利用して地域特選の漬物加工品を作ろうと平成29年9月に結成。会員9人が地域に食の輪を広げ「漬物の町 式見」の定着化と地域活性化を目指し活動してきた。  

 事実上解散となっていた式見地区の女性部を復活させ、住民皆で地域を盛り上げようと、地元組合員らも協力して同支部を結成。同会の9人を含め、活動に賛同した女性らが集まって40から70歳台の20人での設立となった。同会は同支部の活動の1つとして位置づける。更なる活動の活性化のため、旧式見支店に農産加工施設を整備し、各家庭で加工販売してきた地域の漬物を同会のブランドとして生産する計画だ。伝統的な漬物技術の伝承や原料野菜の作付けなど、地域農業振興の拠点となることが期待される。  

 地域に家庭で漬物を作る人は多く加入に向けて声掛けを続け、来年度には30人に増える見込み。設立総会で支部長となった川勝さんは「地域の男性の方々にも尽力いただき設立できた。いつも笑い声が絶えないようなグループで、式見の素晴らしい伝統を絶やさないよう皆で良い物を作っていきたい」と話した。

総会後は皆で部会員お手製の漬物とおはぎ、豚汁を食べて交流しました


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