心を込めたおふくろの味

順調にリピーター増加中!

~JA長崎せいひ女性部三重支部の手作り味噌~


    おふくろの味と言えばみなさんは何を思い描くでしょうか。女性部三重支部は、無添加と国産の原材料にこだわった手作り味噌を昨年9月から販売を開始し、自分たちの味を多くの人に知ってもらおうと、味噌づくりに励んでいます。普段市販の味噌を食べていた私も、手づくり味噌の濃厚で深い味わいに感激です。この味を知ったらもう市販の味噌には戻れませんので、是非お試しください。
 

 

 

女性部三重支部
部長
増村あつ子さん

「消費者から「子供がこの味噌を食べつけてから、この味噌じゃないとダメになった」という声を聞いた時、とても嬉しかった。部員たちで心を込めてつくった手作り味噌を多くの人に食べてもらいたいです」


きっかけは地域貢献活動から

   女性部三重支部の味噌づくりは、今から20年以上も前に始まりました。はじめは、体力的に自分でみそづくりができない同支部管内の高齢者に、手づくり味噌を提供することが目的です。
    昨年、三重統括支店の女性部活動の充実を目的に、同支店の敷地内に農産加工施設を設置。それがきっかけで、昨年9月から手づくり味噌の販売を本格的にスタートしました。



研究を重ねたこだわりの逸品

   加工施設の本格的な稼働に際し、まず部員らは自分たちの味噌を持ち寄りました。塩分濃度・大豆の炊き方・麹の量など少しずつ分量を調整ながら、研究に研究を重ね、塩分と、お米と麦の配分など、素材と味に徹底的にこだわった、同支部自慢のこだわりのレシピを作りあげました。
    同支部が現在取り扱う商品は国産麦を使用した「麦味噌」とそれに地元のお米をミックスした「合わせ味噌」、おつまみにも合う「納豆味噌」の3種類です。どれも販売開始以降、順調に売り上げを伸ばしてきています。


加工所を中心としたコミュニティに
    味噌づくりは、1班6人態勢の4班でローテーションを組んでいます。
    班編成では、友人関係等をあえてバラバラにし、味噌づくりのベテラン部員と経験が浅い部員とで構成しました。いままでかかわりが少なかった部員間の親睦につながり、支部全体の連携が深まってきました。また、分け隔てのない交流を図ることで、これまでJAにかかわりになかった人が味噌づくりに参加し、女性部に加入するなど、加工所を中心としたコミュニティとしても機能してきており、部員の拡大にもつながってきています。

限られた人員で、長い期間をかけて造るから数量限定です
    同支部の味噌づくりは4班で3~4か月間隔で行います。1回をつくるのに約1~2か月の期間を費やし、出来上がる味噌の量はおよそ150?程度です。数量限定品となりますので、品切れの際は予めご了承ください。

【取扱い商品】

合わせ味噌 1袋(1キロ入り)550円
麦味噌 1袋(1キロ入り)450円
納豆味噌 1パック(180グラム入り)150円



【売っているところ】

 

◆JA長崎せいひ関連施設

 

  JA長崎せいひ三重支店【地図
  道の駅「夕陽が丘そとめ」直売所【地図
  直売所びわっちファーム太陽の郷【地図

 

◆その他の施設

 

  長崎漁港がんばらんど

  所在地:長崎市京泊町3丁目1929番地20