和食マナーを学ぶ 女性大学修了
 投稿日時: 2017-04-12 (392 ヒット)

箸の割り方を学ぶ受講生
(1月31日 長崎市大黒町=ホテルニュー長崎)

 JA長崎せいひは第6期女性大学の修了に併せて、長崎市大黒町のホテルニュー長崎でテーブルマナー講習会を開いた。40人の受講生が参加し、和食についての教養を深め、日本料理の食卓作法を学んだ。

 女性大学は暮らしに役立つ知識や教養を身に着ける目的で管内の女性を対象に毎年開く。年5回の講義の中では健康や化粧、料理、地域などをテーマとした様々なカリキュラムで実践を通じて学ぶことができる。毎年多くの受講生が参加を希望し、楽しみながら知識と教養を深めている。

 テーブルマナー講習は1月31日から2月9日まで3回に分けて実施。日本人の伝統食文化でありユネスコ無形文化遺産にも登録された和食について勉強し、日本料理の中でも会席料理を実際に食べながらマナーを学んだ。お絞り、ナフキン、懐紙の使い方や食事中の注意点、入室の仕方など来店してからお店を出るまでを網羅したマナーを実践的に学び、受講生からは「何度も日本料理を食べてきたのに知らなかった」という声もあった。全講義を休むことなく出席した受講生の1人は「参加して楽しかった。学んだことは実際に自宅でも実践できた。来年も是非参加したい」と喜んだ。