組織を再編し、活動の活発化を目指す
 投稿日時: 2017-06-12 (350 ヒット)

挨拶をする杉本女性部長
(4月12日 長崎市元船町=本店)

 女性部は4月12日、長崎市元船町の本店で第13回通常総会を開いた。組織を再編し、従来よりも役員の負担を軽減して費用を削減することで、活動費の充実と活動の活発化を目指す。

 平成28年度より「JA女性 踏み出す勇気 学ぼう・伝えよう・地域とともに!!」をメインスローガンとして取り組みをスタート。地域の食文化の継承を目的とした地産地消料理コンテストや、ガーデニング教室、加工品づくりなどの教育文化活動を通して部員の加入促進や組織活性化に向けて活動してきた。今年度も同様に活動を行い、更に環境保全活動や防災意識の向上、健康づくりなどの「住みよい地域社会づくり」を重点課題として活動する。今回は組織再編に関する議案を審議。各地区の総会や会議の回数を調整して役員の負担と費用を減らし、活動費を充実させることで支部活動の活発化を目指す。同総会で可決されたが、各地区の総会全てで可決された後に実施する予定だ。

 同総会には女性部員をはじめ長崎県やJA長崎県中央会の職員、JA役職員など約160人が出席した。野口良德組合長は「現在の農協は改善ではなく改革が必要であり、農協が50年、100年先も続くために皆様の力を貸して欲しい」と挨拶。杉本三矢子女性部長は「全体的に部員数は減少しているが、昨年度増加した支部もある。活動を活発化させ部員数増加に取り組む」と意気込んだ。