講習を通して天災の克服を
 投稿日時: 2017-07-31 (174 ヒット)

努力と工夫を呼びかける福山会長
(5月17日 長崎市西出津町=外海子ども博物館)

 道の駅「夕陽が丘そとめ」直売者連絡協議会は、5月17日に外海子ども博物館で第11回通常総会を開いた。

 同協議会は会員205人で活動。農水産物を地元で流通させるため、生産の増強と会員相互の親睦、連帯意識の高揚を図りながら、道の駅を通じて消費者と交流し地域農業の発展に寄与することを目指す。昨年度はぶどう祭りやゆうこう祭りなど地元の特産物を活かしたイベントの他、創業祭や夏祭りなどのイベント、各地への出張販売を通して消費者と交流。講習会や視察研修で会員の生産力向上を図った。今年度も同様に積極的なイベント、講習会等を企画する。また昨年度より開催している外海農業講座の受講者へ直売所への出荷を促していく。

 総会には会員をはじめ県や市、JA役職員など約50人が出席。福山仁会長は「毎年天災がある中でたくさんの品を出荷しているのは皆様の努力である。不慮の天災は努力で克服するしかない。講習会などで勉強していざという時の知恵を出せるようにしてほしい。また、お客様のニーズに合わせたもの、新しいものを出し、出し方を工夫してほしい」と呼びかけた。