観光客へ情報発信を強化
 投稿日時: 2017-09-12 (96 ヒット)

総会に出席した生産者ら
(6月29日 長崎市元船町=本店)

 「長崎和牛・出島ばらいろ」消費拡大実行委員会は、6月29日に本店で平成29年度総会を開いた。昨年度の活動を報告し、今年度の活動計画を策定した。

 同委員会は長崎地区肥育牛部会、長崎市、JA で構成し、「長崎和牛・出島ばらいろ」の地産地消を推進し消費拡大につなげ、畜産農家の経営安定を目的とする。昨 年度はローストビーフに続き加工品第2号となる「日本一の長崎和牛・出島ばらいろカレー」を開発。取扱店におけるフェアの開催や、イベント等への賞品提供、長 崎市ふるさと納税謝礼品とするなど幅広くPR 活動を展開した。常時取扱店も平成27年度から4店舗増え14店舗となった。今年度も長崎市内を中心に常時取扱店の定着化及び 観光客を対象とした情報発信に努めながら、「高級感」「歴史性」「希少性」を売りにした地域ブランドとして消費拡大を図る。

 総会には12 人が出席。白﨑純範会長は「認知度が低い観光

客をターゲットとした情報発信と市内で常時食べられる場所の定着化に重点的に取り組み、県外の販路拡大を進めていく」とあいさつした。