中村勝三さん3度目のグランドチャンピオン賞
 投稿日時: 2017-10-10 (517 ヒット)

左から野口組合長、購買者の㈱吉田ハム、
中村香さん、森山寿樹さん、岳下肇さん
(7月29日 佐世保市干尽町=佐世保食肉センター)

 7月29日に佐世保食肉センター㈱で全農長崎県本部が開いた第23回「長崎和牛」系統枝肉共励会で、西海市の中村勝三さんの出品牛「照号」が見事にグランドチャンピオン賞に輝いた。

 同共励会は系統繁殖農家と系統肥育農家が一体となって飼養管理技術を高める研さんの場として毎年開催。県下6JAより長崎生まれの肥育牛100頭が出品された。「照号」は壱岐で生まれた月齢28ヶ月の去勢牛で、枝肉重量513㌕、BMSナンバーが最高の12であり肉質が特に優れており、これまでの最高額の7,000円の値がついた。農場責任者であり、中村さんの次男香さんは「小まめな世話を心がけた成果。名誉な賞をいただき嬉しい」と喜びを語った。

 JA長崎せいひからは31頭を出品。銀賞一席に森山寿樹さん、銀賞三席に岳下肇さんが入賞した。