地域の新たな特産物づくりを目指す 新たな女性グループを創設
 投稿日時: 2017-11-24 (223 ヒット)

設立総会に出席した同グループ役員ら
(9月14日 長崎市式見町=旧式見支店)

 滑石支店管内の式見地区で活動する女性たちが集まり、女性グループ「式見作ろう会」を結成した。9月14日に旧式見支店(長崎市式見町)で設立総会を開き、会員をはじめ式見地区運営委員、役職員など約20人が出席した。

 同グループは地域特性の風土を活かして家庭菜園や小規模農家で作られた新鮮野菜を利用し、地域特選の漬物加工品づくりを目指して活動する。女性グループとして地域に食の輪を広げ、「漬物の町 式見」の定着化と、農産物直売所利用者との交流を図り豊かな暮らしづくりの実現と地域活性化を目的とする。50代から70代の8人で活動をスタート。初年度は10㌔の味噌づくりに挑戦する他、JA祭等の品評会で加工品について調査。料理講習会を見学して今後の活動に活かす。ツワの漬物づくりにも取り組む計画だ。来年4月には漬物持ち寄り会を実施し地域の実態を調査。意見交換会を通して技術の向上に取り組む。作った加工品は直売所で販売する。

 設立総会で会長に就任した川勝陽子さんは「農業のことはまだよく知らないけれど、これから他の会員を先生として、仲良く勉強しながら進めていきたい」と話した。