対象を拡大して実施 イチゴの販売実績検討会
 投稿日時: 2018-04-10 (341 ヒット)

分析シートを見ながら面談を受ける平さん㊨
(1月29日 長崎市長浦町=琴海支店)

 JA 長崎せいひはイチゴ農家の生産力向上及び収益の増大、経営安定につなげるための取り組みとして、生産者との個別面談に力を入れている。日吉いちご部会に試験的に導入していた取り組みを、平成29 年度は対象を広げ1月29 日にことのうみいちご部会、30 日に大西海いちご部会で実施した。

 面談では個々の生産・販売実績や部会平均との比較、単価の部会平均などを記載した販売実績簡易分析シートと、過去3年間の決算推移を記した決算データ簡易分析シートを用いた。生産者と県央振興局やJA 長崎県中央会、JA 職員が面談する中で、生産者に自己の経営状況を把握してもらい、課題やその解決方法を導き出す。

 面談に参加したことのうみいちご部会の平利樹さんは「話し合いの中で自分の課題もよく分かったので、今後の生産に活かしたい。来年もあれば参加したい」と話した。