ハート型「せとか」への挑戦は続く
 投稿日時: 2018-04-05 (308 ヒット)

花々に囲まれて(ハートリーフ)

内裏雛と並んで(フルーツショップ エポ)

 三重支店に駐在する高田豊営農指導員は、長与町の農家の協力を得てハート型「せとか」の栽培に取り組んでいる。今年度育て上げたハート型「せとか」を2月、長崎市内の果物店や花屋、直売所に展示して来店客にPRした。

 面白い形の果実を作りたいと数年来挑戦している。形をハート型に決めたのは、バレンタインデーや長崎の銘菓であるももカステラにちなみ、将来的に商品化を目指すため。果実に型枠をはめてそのまま育てることで形作り、期間は5か月間を要する。今年度は「せとか」だけではなくレモンでも初めて挑戦したが、レモンについてはまだまだ研究の余地があるという。「せとか」についても形の精度を高めるために改良を重ねる予定だ。高田指導員は「星形にも挑戦し、更なる面白い果実づくりに挑戦していきたい」と話す。

 展示は長崎市千歳町のチトセピア内「フルーツショップ エポ」と長崎市茂里町のココウォーク内「ハートリーフ」、道の駅夕陽が丘そとめで2月末頃まで実施した。