職員同士絆深まる 新入職員の今後の活躍を期待
 投稿日時: 2018-05-31 (390 ヒット)

中尾職員に感謝の手紙を渡す近藤職員㊨
(3月10日 長崎市元船町)

 3月10 日、平成29 年度新入職員への新人教育が一段落したとして、本店でベストパートナー制度修了式を開いた。次年度より入組2年目を迎える職員18 人の今後の活躍を期待する。

 修了式には新入職員とそのパートナーである先輩職員をはじめ役職員約60 人が出席した。野口良德組合長が先輩職員へ修了証書を授与した後、先輩職員の手から新入職員へと修了証書を授与。受け取った新入職員は感謝の気持ちを込めた手紙を読み上げた。同制度の活性化を図るためベストパートナー最優秀賞を1組、優秀賞を2組、トレーナー賞を2人選び表彰。ベストパートナー最優秀賞には、先輩職員の試行錯誤しながらの熱心な指導の様子と仲の良さ、よく周りの協力を得ながらの2人の成長が十分に見られたとして東長崎支店の中尾有沙さんと近藤志保さんを選んだ。先輩職員である中尾さんは「何事にも積極的で明るい近藤さんに私自身も学ばせてもらった。私が2年目で頼りなかったかもしれないが、一緒に成長できて良かった」と話し、近藤さんは「たくさん迷惑をかけて支えてもらった分、これからは私が力になれるよう頑張りたい」と感謝の気持ちを伝えた。

 同制度は先輩職員らが新入職員に関わりを持てない現状を改善するため、平成24年9月にスタートした。先輩職員と新入職員が1年間ペアを組み互いに成長することを目指す。先輩職員は毎日感じたことや不安なことを記入する「全身で前進ノート」などを通して新入職員の良き相談相手となり、仕事や精神面をサポートする。修了式は毎年開き、新入職員たちの入組1年目を振り返りながら2年目に向け激励する。