食味が良いと太鼓判 ハウスビワ出荷ピーク
 投稿日時: 2018-06-07 (225 ヒット)

集荷したビワを検査していく生産者
(4月28日 長崎市大崎町)

 4月下旬よりハウスビワの出荷が最盛期を迎えた。長崎ハウスびわ部会では5月1日までで61㌧を出荷。生産者らは「甘いだけではなく、ビワ本来の味がしっかりとしていて食味が大変良い」と太鼓判を押す。

 2月下旬から徐々に出荷が始まり、寒波と日照不足の影響で平年より2週間ほど遅い3月下旬に本格出荷を開始。4月下旬から5月上旬にかけてピークとなった。今年度の計画数量は137.5㌧。1日付までの出荷量は61㌧と進度はやや遅いものの計画達成を目指す。ピーク時の平均単価は1㌔あたり1,800 円台と例年並みで推移。今後も傷害果や腐敗果を出さないよう品質管理を徹底する。

 4月28 日には役員が産地を訪れた。野口良德組合長は「大変品質が良いビワができている。数量や時期などJA も細心の注意を払って販売していく。最後まで健康に留意して頑張ってほしい」と激励した。