アスパラガス夏芽出荷開始
 投稿日時: 2018-08-02 (505 ヒット)

目揃えで規格を確認する部会員ら
(6月1日、西海市西彼町)

 夏芽アスパラガスの出荷が始まっている。アスパラガス部会は6月1日に西彼支店で出荷協議会を開き、目揃えで規格の統一を図った。出荷量は前年より2割増の126㌧を見込む。

 同部会は部会員70 人が9.8㌶で生産する。今年産アスパラガスは、春芽において昨年の不作を踏まえ地下部への養分転流や鱗目群の養成に努めたものの、年明け以降の低温でうまく保温開始ができなかった。4月中旬を中心に立茎を開始した後は比較的天候に恵まれ順調に生育。遅れのない栽培管理とスケジュールに沿った病害虫防除により、健全な親茎を維持し収量アップを目指す。平均反収は昨年実績の1,026㌔を上回る1,238㌔を見込み、全体の出荷量としては126㌧を計画。6月中旬に本格化し、10 月末頃まで続く。

 出荷協議会には部会員をはじめ、市場関係者、行政、JA 全農ながさき、JA 役職員ら約80 人が出席した。同部会松林和幸部会長は「良い品物を出して高く売ってもらえるよう、皆で協力して努力していこう」と部会員らに呼びかけた。