イチゴの出荷がスタート 大西海いちご出荷協議会
 投稿日時: 2019-01-04 (180 ヒット)

イチゴの規格を確認する部会員ら
(11月15日、西海市西彼町)

 大西海いちご部会は11 月15 日に西海市西彼町の北部営農経済センターで本年産イチゴの出荷協議会を開いた。10 月末より始まったイチゴの出荷が12 月に最盛期を迎える。

 同部会は部会員39 人が栽培面積780㌃で生産する。主な品種は「ゆめのか」で他「恋の香」を生産する。昨年産は10㌃あたりの販売額が500 万円以上を達成したとして県表彰を受けた。本年産は育苗については病害の発生も一部のみで、健全な苗の確保ができた。定植は「恋の香」を9月6日、「ゆめのか」を9月10 日より順次行った。出荷は例年より1週間程度遅れ、「恋の香」が10 月29 日、「ゆめのか」が11 月9日に始まった。「ゆめのか」の作付面積が増え株冷処理量が増加したことから早期収量が期待され、「恋の香」は11 月下旬から12 月上旬、「ゆめのか」は12 月中下旬にピークとなる見込み。

 同協議会には部会員をはじめ、県や西海市、市場関係者、JA 役職員など約50 人が出席した。一瀬雄二部会長は「県表彰を励みに、収入につながる品質重視の安定出荷に努めよう」と部会員らに呼びかけた。