コンプライアンスの日 全職員が不祥事の防止について考える
 投稿日時: 2019-01-30 (450 ヒット)

杉野氏の講演を聴く役職員ら
(12月1日、長崎市出島町)

 JA 長崎せいひは12 月1日に長崎市出島町の長崎県JA会館で「コンプライアンスの日」研修会を開いた。役職員約500 人が集まり、過去の不祥事の反省を踏まえ、今後不祥事を起こさないために何をしていくべきか、改めて考える場となった。

 同JA では12 月19 日を「コンプライアンスの日」に制定し、毎年12 月に研修会を開く。過去に発生した不祥事を、時間の経過や新入職員が増加する中で風化させることなく、全職員が団結して再発防止に取り組むことを目的とする。研修会ではコンプライアンス基本方針を唱和し、再発防止策やコンプライアンスマニュアルを再確認。更に株式会社プロニカ代表取締役である杉野義和氏による「不祥事防止のコンプライアンス」と題した講演を聴いた。講演の中でコンプライアンスの意味や重要性、不祥事と私生活、ストレスとの関係などを再認識。プライベートも含め、自分自身をしっかりと『管理』することが重要であることを学んだ。

 森口純一組合長は「不祥事防止に向けた私たちのこれまでの取り組みは確実に組織の中に根付いてきていると思う。地道な努力の積み重ねを、これから先の業務、仕事にしっかりとつないで活かしてほしい」とあいさつした。