保護者と協力し児童に食育 女性部東長崎支部
 投稿日時: 2019-03-06 (280 ヒット)

 

児童に手本を見せる女性部員

(1月31日、長崎市矢上町)

 

 

 

 

 

 

 

 


前で説明する井手支部長

 女性部東長崎支部みそ加工部が長崎市立矢上小学校(長崎市 矢上町)に出向き、6年生と保護者ら合わせて175人に味噌作りを教えた。  

 同校の保護者らが親子レクリエーションの一環として、親子で食育について考える機会にしようと企画。同支部では東長崎支店にある加工所で16年前から味噌作りをしており、152人の部員のうち12人がみそ加工部で活動する。これまでも支店のイベントに訪れる子どもたちに味噌作りを教える食育活動を行っており、毎年約100人に教えてきた。一度に大勢の前で指導するのは今回が初めてで、普段の味噌作りの様子を紹介しようとスライドを作って説明。その後加工所で実際に作った味噌を使った味噌汁をふるまった。

国産の材料にこだわり、素材を活かした優しい味わいの味噌汁は大好評で、「おいしい」と8杯も飲む児童もいた。児童らが体験したのは大豆と塩きり麹を合わせ、すり潰して混ぜ合わせる作業。親子や友達と一緒になって貴重な体験を楽しんだ。  

 井手順子支部長は「大変だったけれど、たくさんの子どもたちを前にして私たちもわくわくした。これからも女性部活動を通して国産の手作り味噌を広めたい」と話した。作った味噌は加工所で一定期間寝かせた後、児童たちに届ける予定だ。