春芽アスパラガス出荷開始 アスパラガス部会出荷協議会
 投稿日時: 2019-04-05 (235 ヒット)

 


目揃え会で規格を確認する部会員ら
(2月13日、西海市西彼町)

 

 アスパラガス部会が2月13日に西彼支店で春芽アスパラガスの出荷協議会を開いた。部会員をはじめ関係者ら約70人が出席し、目揃え会で規格の統一を図った。  

 同部会は部会員69人が10㌶で生産する。平成28年度に選果場を集約し選別機を導入。一選果場での共同選別による効率的な指導・販売を目指す。

本年産は昨年の夏場の酷暑や台風襲来により病気の発生が目立つ圃場もあったものの、その後適度に気温が低下し、日照量に恵まれたことから12月中旬以降、一気に黄化が進んだ。低温遭遇時間においては昨年より少なく、夏芽終盤の収量の伸び悩みを考慮して春芽は前年比113㌫の75.8㌧の出荷を計画する。3月中旬から4月上旬にかけて出荷のピークを迎え、その後徐々に夏芽へと移行する。     

 松林和幸部会長は「昨年は目標に届かなかった。たくさん出荷できるよう今後の努力をお願いしたい」と部会員らに呼びかけた。