「いちごスイーツフェスタ」の立役者らが生産現場へ フェイスブックグループ「長崎カフェ&スイーツ」
 投稿日時: 2019-04-15 (339 ヒット)

 


イチゴが実る様子を確認する鈴木さん
㊧らグループメンバー
(2月12日、長崎市田手原町)

  長崎市を中心とした県内のカフェやレストラン、バーでつくるフェイスブックグループ「長崎カフェ&スイーツ」のメンバー3人が、2月12日に日吉いちご部会の生産現場を見学した。2月22日から同グループが開く「いちごスイーツフェスタ」に先立ち、集出荷場でイチゴが梱包される様子やハウスの中を見学。食材がどのように生産され出荷されているのか、生産者と会話しながら理解を深めた。  

 地産地消を推進する店舗が集まる同グループでは、毎年「長崎いちご」や「長崎びわ」、「ゆうこう」など地元の特産品を使ったオリジナルスイーツを提供するイベントを開いている。フェイスブックを活用して小まめに情報を発信することで消費者との繋がりを強化。現在は開催を心待ちにする消費者も多い。

 同グループの代表を務めるイタリア料理店「Muggina(ムッジーナ)」の シェフ、鈴木貴之さんはこれまでも生産者が生産にかける思いを確かめるために現場を訪れてきた。その取り組みに賛同する店舗も増え、今回は過去最高の29店舗が参加して「ゆめのか」などの「長崎いちご」を使ったオリジナルのスイーツ、ジュース、カクテルなどを提供している。  鈴木さんは「長崎には美味しいものがたくさんある。地元の人たちにこそ知ってほしい。また『長崎に来たら美味しい』と思える仕組みを作って、地元の農産物を盛り上げたい」と話した。「いちごスイーツフェスタ」は3月24日まで。

 

見学に協力した日吉いちご部会野口澄廣部会長 
(左から3番目)