自慢のハウスビワをどうぞ! ハウスビワ本格出荷開始
 投稿日時: 2019-05-07 (354 ヒット)

自慢のハウスビワをPRする田平部会長(中央)と
部会員ら(3月13日、長崎市茂木町)  

 JA長崎せいひでハウスビワの本格出荷が始まった。ハウスびわ部会は3月13日、茂木支店集出荷場で今年産ハウスビワの出発式を開き、生産者をはじめとする関係者らが安定供給と高値販売に向けて団結。集まった多くの報道陣へ向け、糖度が高く食味の良いハウスビワをPRした。4月中旬から5月上旬にかけてピークを迎え、出荷量は例年並みの125㌧を計画する。

 同部会は茂木地区や三和地区を中心とする生産者約90人が15.3㌶で生産する。主な品種は「長崎早生」で甘くてジューシーな果実が特徴。今年産は目立った寒害の被害も無く、日照時間にも恵まれたことから高糖度で高品質なビワとなった。今後は施設内の温度管理や水管理、湿度管理を行いながら青果率の向上に努め、生育状況にあった温度管理で出荷の平準化を目指す。特に今後の暖候期には寒冷紗や小まめな換気を行うことで、傷害果の防止を徹底する。

 同日出荷したハウスビワは112㌔。糖度は13〜14と高め。関東と関西に向けて出発した。田平正敏部会長は「例年より安定して糖度も高く食味も良い。それが続くよう頑張っていきたい。日本一の長崎のビワを全国の人に堪能してほしい」と話した。