品質良好、完熟カボチャ出荷開始 大西海南瓜部会
 投稿日時: 2019-08-08 (329 ヒット)

目揃え会で外観や中身を確認する生産者ら
(6月11日、西海市西彼町)

 

 大西海南瓜部会は6月11 日に北部営農経済センターで出荷協議会を開き、本年産春作カボチャの本格出荷を開始した。完熟させて出荷するカボチャは甘味も旨味も増して良好な味わいで、本年産は特に傷が少なく、品質良く仕上がっている。
同部会は生産者27 人が12.3㌶で生産する。主な品種は紛質系の「くり将軍」で全体の95㌫を占める。雨が少なく天候も良かったことから大きな病害の発生も無く順調に生育。今後もうどんこ病対策、梅雨時期の疫病対策、日焼け果対策を徹底して品質重視の生産に努める。出荷は6月下旬から7月上旬にかけてピークとなり、8月中旬まで。前年より40㌧多い150㌧の出荷を見込んでいる。
同協議会では目揃え会も開き規格の統一を図った。谷口敬部会長は「令和初出荷で良い年となるよう、市場の皆様も含め、皆で頑張っていきたい」と話した。