不知火の出荷始まる
 投稿日時: 2020-03-12 (244 ヒット)

目揃え会で営農指導員の説明を聞く生産者ら
(1月23日、西海市西彼町)

 JA長崎せいひで1月末頃から露地不知火の集荷が始まった。1月23日には管内各地で目揃え会を開き、生産者らが出荷規格を確認した。

 「不知火」は「清見」と「ポンカン」の交配により作られた柑橘類で、ヘタの周りにデコっとした部分がある(ないものもある)のが特徴で、温州ミカンのように皮を手で剥けるため食べやすい。「不知火」の中でも外観が良く、糖度が13度以上、クエン酸が1.1 %未満と品質が優れているものは「デコポン」と呼ばれ人気を集めている。

 今年産は露地で487トン、ハウスで150トン、合計で637トンと前年よりやや多い出荷を計画している。