生産者も唸る美味しさ【ハウスびわ出荷本格化】
 投稿日時: 2020-05-13 (163 ヒット)

びわの規格を確認する山口さん㊧

 三和地区ハウスびわ部会は3月11 日、本格出荷に先立って宮崎びわ集出荷場で出荷協議会を開き、生産者らがびわの出荷規格を確認した。本年産も糖度が高く、非常に食味の良いものに仕上がった。生産者の山口憲昭さん(62)も「本当に美味しい。酸味と甘味のバランスの良い、びわ本来の味だ」と太鼓判を押す。
   本年産は昨年夏の日照不足と台風の塩害被害の影響もあり、生産量はJA 長崎せいひ全体で148㌧と昨年より1割程度少くなる予想で、例年より若干遅い2月19 日に出荷が始まった。しかし例年通り4月中下旬にピークとなる見込み。現在は玉傾向であるが、出荷が進めば、大玉も増え例年通りの粒ぞろいとなっていく。
   山口さんは、「新型コロナウイルスで大変な時期であるが、美味しいものを食べて明るい気持ちになってほしい。マスクや手袋など対策を万全にしているので、安心して食べてほしい」と話した。