出荷目標159トン【大西海南瓜出荷協議会】
 投稿日時: 2020-07-26 (77 ヒット)

目揃えで外観や中身を
確認する営農指導員

 JA長崎せいひ大西海南瓜部会は6月9日に北部営農経済センターで出荷協議会を開き、本年産春作かぼちゃの出荷が始まりました。
   生産者27名で12.3ヘクタール生産しています。主な品種は「えびす」1%、粉質系の「くり将軍」が(「くり五郎」を含め)99%を占めています。生育は、気温が低かったため初期の着果は花落ちが発生し降雨が少ない状況が続きましたが、5玉・6玉中心と平年並みの生育となりました。出荷は、6月中旬から出荷開始し、7月上旬には出荷最盛期を迎えます。長期予報によると、出荷最盛期の7月の降水量は平年並みですが、気温は高い予報であるため、乾燥対策、うどんこ病等の予防散布の徹底と完熟での収穫により、安定した品質を確保し、有利販売へと繋げ、農家手取の向上を図ります。
   出荷規格・選別基準の説明を行った営農指導員らは収穫出荷時の注意事項として、10日間程度の風乾を行い、完熟果で肉質黄味の強いものとし、未熟果、生傷果は出荷しないよう生産者へ呼びかけました。