投稿日時: 2019-05-20 (246 ヒット)

  


辞令を受け取る岩本場長

(4月1日、長崎市興善町)

 JA出資型農業法人「株式会社アグリ未来長崎」が4月1日にJA長崎せいひ 本店で入社式を開いた。岩本志史取締役場長をはじめとする3人に辞令を交付し、事業の本格化に向けて関係者らが決意を新たにした。

 同法人は農産物生産量の減少、農業の担い手不足など地域農業の問題解決を 目指して昨年12月に設立した。自らが農業の担い手となってイチゴやブロッコ リー、キュウリなどを栽培し、5年後には職員を約20人まで増やす計画だ。新規就農者の確保・育成と就農支援、労力支援、加工品の製造など地域農業のけん引役として営農の発展を目指す。

 代表取締役社長を務める森口純一組合長は「この法人には地域と共に農業を 支えていき、新しい技術を取り入れた農業に挑戦し、人を活かし育てていきた いという強い思いがある。本日入社したメンバーと力を合わせ、一から仕事を築いて頑張っていきたい」と話した。

 

 投稿日時: 2019-05-13 (259 ヒット)

農業塾の様子(3月7日、長崎市三重町)

 

 三重支店が3月7日に平成30年度3回目となる三重地区農業塾を開いた。今回も女性部三重支部による味噌づくりや、クヌギとシイタケの栽培、春野菜の管理、農薬の上手な使い方、農地中間管理 事業など多岐に渡って学んだ他、初の試みとして参加者が自身の圃場から採取して持ち寄った土壌を簡易分析した。簡易分析では、土と野菜の相性を調べるため、土壌のpHを測定。作付する作物に最適なpHにするためにどのような肥料が必要なのかを講義した。    
全3回の講義で参加者は延べ115人となった。毎回講義後にアンケートを取っており、「農業塾に魅力を持てた」 と回答する人が大半を占め、好評に終わった。「家庭菜園を始めたい」と答えた回答者も約半数おり、長崎県や市の農業政策や実践農家の実例を知りたい、実践農家を視察したいという積極的な意見も多く、今後の農業塾に期待する声が寄せられた。

 

 


 投稿日時: 2019-05-07 (354 ヒット)

自慢のハウスビワをPRする田平部会長(中央)と
部会員ら(3月13日、長崎市茂木町)  

 JA長崎せいひでハウスビワの本格出荷が始まった。ハウスびわ部会は3月13日、茂木支店集出荷場で今年産ハウスビワの出発式を開き、生産者をはじめとする関係者らが安定供給と高値販売に向けて団結。集まった多くの報道陣へ向け、糖度が高く食味の良いハウスビワをPRした。4月中旬から5月上旬にかけてピークを迎え、出荷量は例年並みの125㌧を計画する。

 同部会は茂木地区や三和地区を中心とする生産者約90人が15.3㌶で生産する。主な品種は「長崎早生」で甘くてジューシーな果実が特徴。今年産は目立った寒害の被害も無く、日照時間にも恵まれたことから高糖度で高品質なビワとなった。今後は施設内の温度管理や水管理、湿度管理を行いながら青果率の向上に努め、生育状況にあった温度管理で出荷の平準化を目指す。特に今後の暖候期には寒冷紗や小まめな換気を行うことで、傷害果の防止を徹底する。

 同日出荷したハウスビワは112㌔。糖度は13〜14と高め。関東と関西に向けて出発した。田平正敏部会長は「例年より安定して糖度も高く食味も良い。それが続くよう頑張っていきたい。日本一の長崎のビワを全国の人に堪能してほしい」と話した。

 

 


 投稿日時: 2019-04-26 (423 ヒット)

 


道の駅「夕陽が丘そとめ」でミカンを試食する

新入職員(2月20日、長崎市東出津町)

  平成31年4月に正職員として入組予定の新入職員18人が、2月20日に JA長崎せいひの施設を見学した。主要作物である温州ミカンの重要な施設であるミカン選果場をはじめ、直売所や葬儀場、支店を見学。JAの仕事や役割を肌で感じる研修となった。  

 また東長崎支店においては、若手職員を代表して東長崎支店で金融渉外を務める深川拓弥職員が、入組して感じたことや職員としての心構えを話した。新入職員らは質疑応答を通してJAやJA職員への理解を深めた。

 

 


 投稿日時: 2019-04-24 (977 ヒット)

 

明るく前向きに取り組

んでいる自身の経営に

ついて話す末吉さん

 

熱心に講演を聞く出席者ら 
(2月19日、西海市西彼町)

 生産者をはじめ、西海市、JA長崎せいひなどでつくる西海市和牛振興協議会は2月19日、北部営農経済センターで和牛経営元気アップ大会を開いた。約60人が出席し、生産性の向上に努めながら収益性の高い「元気一杯経営」を目指すことを決議した。  

 同協議会は共励会や研修会を開くなど肉用牛農家の経営維持拡大を目指して活動する。今大会では、産地の振興計画や実績を確認した後、繁殖牛部会の渕康裕部会長が大会決議を発表し、生産者をはじめとする関係機関が一丸となった。更にJAながさき西海の繁殖牛農家である末吉久美さんを講師に迎え、末吉さんのコスト削減、省力化しながらも生産性を上げる経営や、末吉さん自身が立ち上げた定休型ヘルパー組合の取り組みなどの講演を聞いた。

 

« 1 2 3 (4) 5 6 7 ... 121 »