投稿日時: 2019-03-11 (567 ヒット)

クワや手でジャガイモを掘っていく参加者ら
(1月14日、長与町斉藤郷) 

 フレッシュミズたんぽぽ会が1月14日に長与町斉藤郷のフレミズ農園でジャガイモ掘りをした。  

 会員らが自ら農業に触れ、理解を深めることを目的に今年度スタートしたフレミズ農園。ジャガイモ掘りも初めての体験となる。この日は会員とその子どもたち、JA職員ら約20人が参加。ジャガイモを掘り出した他、11月に自分たちの手で植えたタマネギ畑の雑草取りなどを行った。

 

 


 投稿日時: 2019-03-06 (364 ヒット)

 

児童に手本を見せる女性部員

(1月31日、長崎市矢上町)

 

 

 

 

 

 

 

 


前で説明する井手支部長

 女性部東長崎支部みそ加工部が長崎市立矢上小学校(長崎市 矢上町)に出向き、6年生と保護者ら合わせて175人に味噌作りを教えた。  

 同校の保護者らが親子レクリエーションの一環として、親子で食育について考える機会にしようと企画。同支部では東長崎支店にある加工所で16年前から味噌作りをしており、152人の部員のうち12人がみそ加工部で活動する。これまでも支店のイベントに訪れる子どもたちに味噌作りを教える食育活動を行っており、毎年約100人に教えてきた。一度に大勢の前で指導するのは今回が初めてで、普段の味噌作りの様子を紹介しようとスライドを作って説明。その後加工所で実際に作った味噌を使った味噌汁をふるまった。

国産の材料にこだわり、素材を活かした優しい味わいの味噌汁は大好評で、「おいしい」と8杯も飲む児童もいた。児童らが体験したのは大豆と塩きり麹を合わせ、すり潰して混ぜ合わせる作業。親子や友達と一緒になって貴重な体験を楽しんだ。  

 井手順子支部長は「大変だったけれど、たくさんの子どもたちを前にして私たちもわくわくした。これからも女性部活動を通して国産の手作り味噌を広めたい」と話した。作った味噌は加工所で一定期間寝かせた後、児童たちに届ける予定だ。


 投稿日時: 2019-03-04 (329 ヒット)

 

長崎県知事賞を受賞した平さん

 

 青年部が子どもたちと餅つき!

 

即売会で立派な農産物を

お手頃価格で! 

 

「ちびっこのど自慢大会」で

優勝した古賀さん 

 JA長崎せいひは1月13日に長与町吉無田郷の長与支店で第13回中部地区JA祭を開いた。  

「食」と「農」の大切さと農業が果たす役割やJA事業について地域住民にPRするとともに、農業者の生産成果の発表を行って生産意欲の向上を図ろうと毎年開く。昨年初開催して好評だった「ちびっこのど自慢大会」をはじめ、恒例の農産物品評会及び即売会、女性部によるおでんやぜんざいなどの販売、青年部の餅つき、抽選会や餅まきなど多彩な催しで来場客をもてなした。  

「ちびっこのど自慢大会」には今年は7歳から11歳までの10組19人が出場。歌 声だけではなく、衣装やダンスで魅せるパフォーマンスで会場を沸かせた。昨年惜しくも優勝を逃した古賀涼世さんが優勝し「リベンジができて良かった」と喜んだ。  

 農産物品評会には昨年より多い443点が出品された。行政関係者、JA全農ながさき、JA職員らが品種の特性、 病害虫の有無、商品性、糖度などの観点から厳正に審査。長崎県知事賞には平清治さんのさせぼ温州を選んだ。 

 

 

女性部出店も色とりどり


 

 

 


 投稿日時: 2019-02-27 (384 ヒット)

  道の駅夕陽が丘そとめは、12月16日にゆうこう祭りを開いた。長崎市の一部地域で200年以上前から自生してきた伝統柑橘「ゆうこう」をPRした。  

 貴重な果実「ゆうこう」の産地化を進め後世までつないでいこうと生産者らが「ゆうこう」の直売を実施した。採れたての果実の他、「ゆうこう」をふんだんに使った漬け物、味噌、こんにゃく、寿司などの加工品を販売。シフォンケーキやマドレーヌ、かりんとうなどの菓子類もあり種類も豊富で、来場客は試食品を食べながら買い物を楽しんだ。ホットジュースも無料で提供。来場客からは「まろやかでとても飲みやすい」と大好評だった。  
「ゆうこう」は外見がユズやカボスに似た香酸柑橘類。市内の外海地区、土井の首地区のみに自生する在来種で、糖度は 10度から12度と高め。まろやかな酸味とさわやかな香りが特徴で苦味成分をほとんど含まず、古くから地域の人たちだけで食されてきた。近年になって新種の柑橘と判明し、2008年に食の世界遺産「味の箱舟」に認定された。 
 「ゆうこう」を選ぶ来場客ら

(12月16日、長崎市東出津町)

 加工品も豊富

 


 投稿日時: 2019-02-20 (400 ヒット)

あいさつをする川勝支部長

(12月13日、長崎市式見町)

 

 女性部式見支部は12月13日に長崎市式見町の旧式見支店で設立総会を開いた。平成28年に休止した同支部が新たな顔ぶれで生まれ変わり、新しい方針の下で活動を再開。川勝陽子さんが支部長に就任した。  

 川勝さんが会長を務めた地域の女性グループ「式見作ろう会」が前身となる。

同グループは地域特性の風土を活かし、家庭菜園や小規模農家で作られた新鮮野菜を利用して地域特選の漬物加工品を作ろうと平成29年9月に結成。会員9人が地域に食の輪を広げ「漬物の町 式見」の定着化と地域活性化を目指し活動してきた。  

 事実上解散となっていた式見地区の女性部を復活させ、住民皆で地域を盛り上げようと、地元組合員らも協力して同支部を結成。同会の9人を含め、活動に賛同した女性らが集まって40から70歳台の20人での設立となった。同会は同支部の活動の1つとして位置づける。更なる活動の活性化のため、旧式見支店に農産加工施設を整備し、各家庭で加工販売してきた地域の漬物を同会のブランドとして生産する計画だ。伝統的な漬物技術の伝承や原料野菜の作付けなど、地域農業振興の拠点となることが期待される。  

 地域に家庭で漬物を作る人は多く加入に向けて声掛けを続け、来年度には30人に増える見込み。設立総会で支部長となった川勝さんは「地域の男性の方々にも尽力いただき設立できた。いつも笑い声が絶えないようなグループで、式見の素晴らしい伝統を絶やさないよう皆で良い物を作っていきたい」と話した。

総会後は皆で部会員お手製の漬物とおはぎ、豚汁を食べて交流しました


« 1 ... 4 5 6 (7) 8 9 10 ... 120 »