投稿日時: 2018-07-26 (408 ヒット)

園主より施設の説明を受ける会員ら
(5月17日 西彼杵郡長与町)

 柑橘部会「長崎の夢」研究会は5月17日に現地研修会及び第7回通常総会を開いた。若手生産者が集まり先進技術を取り入れる管内の農家を訪ねて学び、活発な意見交換を行った。

 研修会及び総会には会員をはじめ、県やJA役職員ら23人が出席。諫早市多良見町と西彼杵郡長与町の農家で、長崎県が研究する温州ミカンの果実の品質保持のための新貯蔵法の確立に向けて開発した貯蔵施設を見学した。どのような施設なのか、施設を運用する中でどのような試験をしているかなどを県職員より説明を受けた。更に長与町の園地では「マルチドリップ栽培」と呼ばれるマルチとかん水を組み合わせた施設(施肥も含む)を見学。活発な質問が飛び交いながら一堂知識を深めた。

 同研究会は将来の柑橘農家の経営主になる若手生産者らで平成24年に結成し、現在20代後半から30代後半の23人が所属する。会員相互が繋がりを持ち、共に将来経営主としての意識向上に努め、技術習得と所得向上及び産地振興を図ることを目的とする。毎年定期的な研修会を通して見識を広げる他、温暖化に対応した浮皮軽減のために有効な方策を探るプロジェクト試験に積極的に取り組む。今年度も引き続きプロジェクト活動を行いながら、自身の経営把握に向けて列植図を作成するなど後継者としての取り組みも実施する。


 投稿日時: 2018-07-18 (209 ヒット)

次々と選果されていくハウス桃
(5月28日 長崎市長浦町)

 甘くて果汁たっぷりのハウス桃「長崎味ロマン」の出荷が始まっている。ことのうみ研究会では前年より7日早く出荷を開始。約12㌧の出荷を計画する。

 同研究会は生産者9人が1.4㌶で品種「日川白鳳」「恋みらい」「あかつき」などを生産する。光センサー式の選果機を使用することで糖度を保証し、品質管理を徹底。ブランド名「長崎味ロマン」として売り出している。平成30年産は生産者の高齢化による栽培面積の減少により前年比9割の12㌧の出荷を計画。5月23日より徐々に出荷が始まった。平年よりも5日ほど早く出荷が進み6月中旬にピークを迎える見込みだ。

 県内と北九州の市場に出荷する他、6月1日から出荷終了まで琴海支店選果場(長崎市長浦町)で直売する。6月下旬まで出荷は続く。


 投稿日時: 2018-07-13 (116 ヒット)

  ビワづくりの基本から学べる「びわ講座」を今年度も開講します。平成27年度に初めて開講したこの講座は現地での実習もあり、分かりやすいと大変好評です。基礎知識から実践的な技術指導まで幅広く学ぶことができます。現在ビワ園をお持ちでない方にも、園地の斡旋をするなど就農までをサポートします。ビワづくりに興味のある方、ぜひご参加ください!

 

<お問い合わせ>

長崎びわ産地活性化推進協議会事務局

(JA長崎せいひ茂木支店 南部営農センター内)

095-836-0502

 

詳しくはチラシをご覧ください


 投稿日時: 2018-07-11 (202 ヒット)

トレーニーとして感じたことを発表する久富職員
(5月17日 長崎市元船町)

 毎年新入職員を対象に実施する「ベストパートナー制度」が今年度もスタートした。5月17日に本店で任命式を開き26人をトレーナーに任命した。同制度では新入職員(トレーニー)と先輩職員(トレーナー)が1対1でペアを組み相談しやすい環境を作り、仕事のことだけではなく精神面のことなどあらゆる面でサポートし充実した新人教育を目指す。

 先輩職員らが新入職員に関わりを持てない現状を改善するため、平成24年9月に始まった。組織をつくる人材を『人財』として大切に育て、組織の発展・成長へとつなげていくことが目的。トレーナーも教える立場として業務についてより理解を深め、これまでの仕事を振り返る必要があるだけでなく、トレーニーとの関わりの中で人として成長することが期待される。任命式では担当者が「ジェネレーションギャップもあるかもしれない。仕事に対する価値観も違うかもしれない。しかし当JAの発展に必要なこと。ともに成長する気持ちで前向きに取り組んでほしい」とトレーナーらに呼びかけ、森口純一専務は「いかに大事に、しっかり育てていくかが問われる現在の環境の中で、トレーナーがその中核的な存在となる。人と人のつながりの中で人は育つものであり、皆様はトレーニーにとって一番身近な存在となりながら、力をフルに発揮してしっかり育ててほしい」と激励した。

 任命式後の研修会では、昨年度トレーニーであり今年度トレーナーとなる西彼支店の久富将太さんが自身の経験を踏まえ、「トレーニーを信じて任せる時間が欲しい」「トレーニーの成長を共に喜んでほしい」「トレーニーにとって身近な存在であってほしい」と話した。更に新人の時に困ったことや、トレーニーを職員として成長させるためにトレーナーとしてやるべきことをトレーナーらで話し合った。


 投稿日時: 2018-07-04 (399 ヒット)

総会に出席する会員ら
(5月9日 西彼杵郡長与町)

 フレッシュミズたんぽぽ会は5月9日に第8回通常総会を開いた。会員らが農業や農家について理解を深めるために今年度新しく「フレミズ農園」を作り、一から農業に挑戦することを決めた。

 東志保部長は「農業に携わったことがない会員が増えつつある中で、私たち自身が農業に触れて理解を深めたい。更に子どもたちも一緒に活動することで食の大切さを伝えていきたい」と意気込む。これまでは消費者という立場から見ていた農業の現場を、実際に挑戦することで本部女性部の総会で決めた「JA自己改革の後押し」につなげる他、食育活動も実践するねらい。場所を長与町に決め、タマネギなどの野菜を栽培する予定だ。10月から本格的に農園活動を開始する。

 同会は長与町に住む女性を中心とした39人で構成。今年度は地域の食・農・暮らしを支えてきた女性部員それぞれが新たな活動にチャレンジしていくことを主軸とし、「住みよい地域社会づくり」を重点課題として活動する。「フレミズ農園」の他、親子日帰り研修やフラワーアレンジ教室などを計画する。


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