投稿日時: 2018-03-14 (552 ヒット)

県知事賞を受賞した永冨さんと
出品した温州ミカン

 JA 長崎せいひは1月14 日に長与町吉無田郷の長与支店で中部地区JA祭を開いた。

 「食」と「農」の大切さと農業が果たす役割やJA 事業について地域住民にPRするとともに、農業者の生産成果の発表を行って生産意欲の向上を図ろうと毎年開く。初開催したちびっこのど自慢大会をはじめ、農産物品評会や、出品された新鮮な農産物の展示即売会、青年部による餅つきと餅の無料配布、女性部によるうどんやおでん、ぜんざい、饅頭などの販売、豪華景品が当たる抽選会や餅まきなどの多様なイベントを楽しみに多くの来場者であふれた。

 農産物品評会には生産者が丹精込めてつくった400 点が出品された。行政関係者やJA 全農ながさき、JA 職員らが品種の特性、病害虫の有無、商品性、糖度などの観点から厳正に審査。県知事賞には平均11.3 度より大きく高い糖度13.5度を示し、外観、品質などすべての面で高く評価した永冨英二さんを選んだ。

 

▽農産物品評会「1等賞」受賞者は以下の通り(敬称略)

部 門 品種・品目 氏名 支店名 特別賞
露地柑橘 青島系 永冨 英二 長与 県知事賞
させぼ温州 松尾 政彦 喜々津 諫早市長賞
大津4号 山口 浩司 長与 長与町長賞
青島系 岳川  守 時津 時津町長賞
施設中晩柑 せとか 谷口  肇 琴海 長崎市長賞
いちご ゆめのか 鈴田 茂幸 琴海 全農本部長賞
ミニトマト ミニトマト 中尾  昇 琴海 くみあい肥料社長賞
一般野菜 ブロッコリー 山下 ツナ 長与 全農本部長賞
花き トルコギキョウ
(ラビアージュ)
横尾 久芳 琴海 全農本部長賞
農産加工品 米みそ 森  和子 喜々津 農振協会長賞

子どもたちも餅つきに挑戦

あったかーい昼食をどうぞ

甘いぜんざいには緑茶と漬物もサービス

もっとぎゅーぎゅーに詰め込んで

最後は餅まき!

 


 投稿日時: 2018-02-28 (474 ヒット)

笑顔でおすすめするロマン長崎・横川さん
(12月4日 長崎市浜町=S東美浜町店)

 生産者らで組織する「長崎和牛・出島ばらいろ」消費拡大実行委員会は、株式会社東美と連携し、12 月4日から長崎市のスーパーであるS東美・Sマート各店で「長崎和牛・出島ばらいろ」フェアを開催した。

 「長崎和牛・出島ばらいろ」を通常より価格を抑えて販売し、より多くの人に食べてもらおうと開催。初日の4日にはS東美浜町店で親善大使ロマン長崎の横川聖華さんが、同スーパーの来場客に試食をすすめながらPR。購入した人には先着で同じく長崎市の特産物である長崎びわゼリーをプレゼントし、「長崎和牛・出島ばらいろ」を知らない人も呼び込みやすいようにした。試食した来場客は「甘味があってとても美味しい。油もさらっとしていて食べやすい。友人たちにもすすめたい」と喜んだ。フェアは12 月19 日まで開催した。


 投稿日時: 2018-02-26 (405 ヒット)

研修会に先立ち「コンプライアンス基本方針」を唱
和する職員ら(12月16日 長崎市出島町=JA会館)

 JA 長崎せいひでは12 月19 日を「コンプライアンスの日」と定め、毎年研修会を開いている。今年は12 月16 日に全職員が長崎市出島町のJA 会館に集い、不祥事を反省し、再発防止に向けた取り組みを共有。一人一人がコンプライアンスの重要性を改めて考える場となった。

 「コンプライアンスの日」は、時間の経過や新入職員が増える中で過去の記憶を風化させることなく、全身で前進する日と位置づけている。昨年同様に経済法令研究会の杉野義和氏に「何故コンプライアンスは重要か」と題して講話いただき、何故不祥事が起こるのか、どうすれば再発を防げるのかを学び意識を高めた。

 野口良德組合長は「JA 職員として、地域の一翼を担う1人として、不祥事がいかに事業に悪影響を及ぼすか、地域に迷惑をかけるか、一夜にして信頼を失墜したことがどういうことになるのか、事の重大性をしっかりと認識し肝に銘じてほしい」と呼びかけた。


 投稿日時: 2018-02-21 (402 ヒット)

㈲大西海ファームの大石はるかさんから「淑孝」を
受け取る前田淑孝さん㊧(12月8日 長崎市三京町)

 JA 長崎せいひは畜産農家が抱える問題を打開し、生産基盤の拡充と産地の維持に向けて「地域内一貫生産体制」の確立を目指している。その取り組みの1つとして子会社である㈲大西海ファームに新たに肉用牛事業を立ち上げ、肥育牛農家から牛を預かり繁殖の受託を開始した。平成29 年3月には初めて子牛が産まれ、12 月8日、委託者である長崎市三京町の前田博孝さん、淑孝さんの牛舎へと引き渡した。

 今回初の引き渡しとなった子牛「淑孝」は、3月28 日の午前1時半頃、同社の従業員の手によって誕生した。6月末から7月にかけて親離れし、特に病気もなく順調に成長。誕生時20㌕後半だった体重も引き渡し時には253㌕となった。「淑孝」はこの日、他産地で購入した子牛13 頭と共に牛舎入り。他の子牛と比べても肉付きのしっかりした牛となった。

 前田博孝さんは「初めての試みで不安なところもあったけれど、無事に引き渡しができて良かった」と安堵した。博孝さんの後継者で、「淑孝」の引き渡しを受けた前田淑孝さんは「よく人に慣れていることから、大切に世話をされてきたことが分かる。今後も大事に育てていきたい」と話した。


 投稿日時: 2018-02-15 (410 ヒット)

川端さんの講義を熱心に聞く受講生ら
(12月15日 長崎市下黒崎町=黒崎地区公民館)

 外海営業所が外海地区の農業振興を目的に昨年度より開催する農業講座では、栽培講習に留まらない農業に関する包括的なサポートが好評だ。12 月15 日に黒崎地区公民館で開いた講座では野菜ソムリエの川端秀美さんを講師に迎え、農産物の栄養素や保存方法などを学び、野菜の魅力を再発見する場となった。

 外海地区に住む26 人が出席した。講座の中では抗酸化作用など、野菜に多く含まれる栄養素のはたらきについて学び、野菜を使った料理や加工品づくりへの知識を深めた。毎回実施するアンケート調査でも参加者のほとんどが農産加工品づくりに興味を持っていると回答しており、次回はその内容を含めた講習を予定する。


« 1 2 (3) 4 5 6 ... 71 »