投稿日時: 2018-06-05 (159 ヒット)

出荷協議会の様子
(4月20日 長崎市出島町)

 露地ビワの出荷に先立ち、4月20 日に長崎市出島町のJA 会館で平成30 年産長崎びわ出荷協議会を開いた。県下産地より生産者をはじめ県、全農ながさき、JA 職員らが集まり、市場関係者と活発な意見交換を行った。

 今年産長崎びわ(露地)の栽培面積は243㌶(前年比98㌫)となっており、その内推進品目であるなつたよりは53㌶(前年比102㌫)と年々増加の傾向にある。しかしながら2月期の寒さの被害もあり、長崎早生については生産量が大幅に減少し、長崎びわは前年比80㌫の313㌧、なつたよりは前年同様の110㌧の出荷を計画。JA 長崎せいひでは長崎びわは234㌧、なつたよりは76㌧の出荷を見込み、5月上旬より出荷が始まり下旬にピークを迎える。

 販売対策としては、売場確保を図りながらスムーズな販売を展開するため、生育状況、出荷時期、出荷量等の産地情報を的確に把握し、販売先への迅速な情報伝達を行う。更に食味と品質を重視した出荷に努め、腐敗防止に向けて万全な対策を施し、消費地へ安全・安心でおいしい商品提供を行うことで高値販売を目指す。

 

 


 投稿日時: 2018-05-31 (226 ヒット)

中尾職員に感謝の手紙を渡す近藤職員㊨
(3月10日 長崎市元船町)

 3月10 日、平成29 年度新入職員への新人教育が一段落したとして、本店でベストパートナー制度修了式を開いた。次年度より入組2年目を迎える職員18 人の今後の活躍を期待する。

 修了式には新入職員とそのパートナーである先輩職員をはじめ役職員約60 人が出席した。野口良德組合長が先輩職員へ修了証書を授与した後、先輩職員の手から新入職員へと修了証書を授与。受け取った新入職員は感謝の気持ちを込めた手紙を読み上げた。同制度の活性化を図るためベストパートナー最優秀賞を1組、優秀賞を2組、トレーナー賞を2人選び表彰。ベストパートナー最優秀賞には、先輩職員の試行錯誤しながらの熱心な指導の様子と仲の良さ、よく周りの協力を得ながらの2人の成長が十分に見られたとして東長崎支店の中尾有沙さんと近藤志保さんを選んだ。先輩職員である中尾さんは「何事にも積極的で明るい近藤さんに私自身も学ばせてもらった。私が2年目で頼りなかったかもしれないが、一緒に成長できて良かった」と話し、近藤さんは「たくさん迷惑をかけて支えてもらった分、これからは私が力になれるよう頑張りたい」と感謝の気持ちを伝えた。

 同制度は先輩職員らが新入職員に関わりを持てない現状を改善するため、平成24年9月にスタートした。先輩職員と新入職員が1年間ペアを組み互いに成長することを目指す。先輩職員は毎日感じたことや不安なことを記入する「全身で前進ノート」などを通して新入職員の良き相談相手となり、仕事や精神面をサポートする。修了式は毎年開き、新入職員たちの入組1年目を振り返りながら2年目に向け激励する。

 

 


 投稿日時: 2018-05-28 (175 ヒット)

最終講座を受講する参加者ら
(営農販売部南部営農センター提供)(3月17日 長崎市千々町)

 生産者、行政、JA 長崎せいひなどでつくる長崎びわ産地活性化推進協議会の「びわ講座」が、3月17 日に全5回となる今年度の講座を終えた。最終講座は実際に園地に赴いて実施した。

 同講座は平成27 年度に初めて開講し今年度で3年目となる。年度ごとに定年帰農予定者やビワ栽培に関心のある人を年代に問わず募り、基礎知識から実践的な技術指導まで幅広く講習する。昨年度までの修了者延べ22 人の中から3人が新規に就農した。今年度は県内各地から7人が受講。長崎県県央振興局やJA 職員が講師となって指導した。最終講座に参加した4人は優良園地を視察すると共に、実習を通してビワの袋かけや新植の仕方を学んだ。

 5月、6月には補講を開いて収穫や剪定の仕方を講習する予定だ。修了者には中間管理機構を通じて農地の世話をするなど、ビワ農家になるための支援を継続する。

 

 


 投稿日時: 2018-05-23 (625 ヒット)

出荷されたアレッタ
(4月2日 西海市大瀬戸町)

 大瀬戸野菜部会に所属する生産者3人が1月下旬よりアレッタの出荷を開始した。今年産は昨年産より単価が大きく出荷期間も長くなったことに加え、栽培面積も増えたことから3月末までで前年比1.4 倍の5,940 パック(1パック150㌘)を出荷した。

 アレッタとはブロッコリーとケールを組み合わせてできた新しい野菜で、濃厚な甘みと濃い緑色が特徴。つぼみはもちろんのこと、茎や葉まで無駄なく美味しく食べることができる。ビタミンKやカロテンなどの栄養素も豊富に含み肉との相性もいい。主に東京の市場に向けて出荷した。

 

 


 投稿日時: 2018-05-14 (310 ヒット)


外観を確認しながら出荷作業を進める生産者ら
(3月22日 長崎市宮崎町)

 ハウスビワの本格出荷が始まった。長崎ハウスびわ部会は3月22日に宮崎びわ集出荷場(長崎市宮崎町)で本年産ハウスビワの出発式を開き、安定供給に向けて一致団結。糖度が高く食味の良い生産者自慢のハウスビワは、4月中旬から5月上旬にピークを迎え、137.5㌧の出荷を計画する。

 同部会は部会員87 人が15.6㌶の園地で栽培する。主な品種は全体の栽培面積約75㌫を占める「長崎早生」で、甘くてジューシーな果肉が特徴だ。本年産は寒波と日照不足の影響で平年より2週間ほど遅い本格出荷となったものの、出荷量は平年並みの137.5㌧を計画。糖度も13 度から16 度と高く、色味の良い立派なビワとなった。今後は施設内の温度管理や水管理、湿度管理を行いながら青果率の向上を図り、生育状況に合わせた温度管理で出荷の平準化に努める。5月中旬まで出荷は続き、露地ビワへの移行をスムーズにするため、計画的な安定供給を目指す。

 出発式には生産者をはじめ、県央振興局、JA 全農ながさき、JA 役職員など約70 人が出席した。田平正敏部会長は「糖度が高く食味の良いものができ、自信を持って出荷できる。今後も腐敗果と傷害果をなくすよう品質管理を徹底しよう」と部会員らに呼びかけた。この日は180㌔を東京、大阪の市場に向けて出荷した。

 

 


びわの葉茶で乾杯

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