投稿日時: 2014-11-13 (1249 ヒット)

選果場に初荷受けの
温州ミカンを持ち込む生産

 小迎選果場で9月26日、平成26年産温州みかんの初荷受がありました。大西海みかん部会の部会員が、「岩崎早生」を中心とした極早生みかん20㌧を入庫しました。同選果場での29日の初選果を経て10月1日より関東の市場に並びました。

 同部会では、480人が335㌶で温州みかんと中晩かんを栽培しています。産地の販売力アップに向け同JA独自の「長崎の夢」「味ロマン」といったブランドで販売し、市場からの評価も高いです。平成26年産の極早生みかんは、夏場の長雨や日照不足があったものの、部会では、マルチ被覆と品質保持剤の使用を推進しました。9月以降は、天候の回復で糖度も上がり、着色は例年に無い早さで進みました。

 同部会の坂口初男部会長は「摘果やマルチ被覆、品質保持剤の推進等、部会としても品質の向上のためにやるべきことはやった。良好な仕上がりのみかんを美味しく食べてもらいたい」と話しました。

 極早生みかんの出荷ピークは例年より早い10月中旬頃で、10月末までに同選果場から1600㌧の出荷が見込まれています。


 投稿日時: 2014-11-04 (1031 ヒット)

協議会で挨拶する坂本部会長

 当JAは平成26年度温州みかんの本格出荷を前に、本店で出荷協議会を開きました。
生産者代表や県央振興局、取引市場の担当者らが出席し、平成26年産温州みかんの生産・販売対策について意見を交わしました。本年産の計画出荷量は、前年並みの1万6,780トンを見込んでいます。

 当JA管内は、生産者1,272人が約977ヘクタールで温州みかんを栽培します。最も生育が早い「極早生種」から「普通温州」をはじめ、多様なかんきつを生産、出荷する周年供給体制を構築しています。さらに、近年では市場への浸透を図るために、ブランド指定園登録制度の推進やマルチ被覆拡大運動など、ブランド率を上げる取り組みを積極的に展開しています。

 協議会では、情勢報告を始め、生産概況や販売対策、出荷計画について協議しました。また、意見交換会では、市場より「年内の数量をもっと増やして欲しい」などの声が上がるなど積極的な意見交換が行われました。


 投稿日時: 2014-10-20 (1240 ヒット)

入賞したブドウを見る生産者

 ぶどう部会時津部会は生産技術の向上と品質向上を図ろうと、8月に久留里事業所で品評会を開きました。部会員約40人が「巨峰」を中心に、選りすぐりのブドウ77点出品しました。審査の結果、有核(種あり)の部で植田勝己さん、無核(種なし)の部で田中正和さんを金賞に選びました。

 審査は、長崎県県央振興局や市場関係者らが、糖度18度以上を基準に果実内容と外観を総合的に判定しました。着色、果粒のそろい、果房のボリューム、花粉ののり具合などを確認しながら配点しました。

 審査した県央振興局農林部長崎地域普及課の法村彩香技師は「7月中旬までの生育は順調だったが、それ以降の日照量不足や降雨の影響により平均糖度は18.3度、最高糖度は20.0度と厳しい状況となった。しかし、無核などの消費者のニーズにあった品種の積極的な導入など、生産者の努力が見られた。」と評しました。

 品評会の翌日には時津町浜田郷のウォーターフロントで「時津巨峰まつり」でブドウの試食販売を開き、品評会入賞品を含むブドウを求める客でにぎわいました。


 投稿日時: 2014-10-17 (1435 ヒット)

史上初の上物率100%を記録した「長崎
和牛・出島ばらいろ」枝肉共励会で、長
崎市松崎町の渡部英二さんが金賞を受賞した

 当JAは、福岡県太宰府市JA全農ミートフーズ株式会社九州支社で『第8回「長崎和牛・出島ばらいろ」枝肉共励会』を開きました。今回出品された全36頭すべて4等級以上の上物率が100%で5等級以上が47.2%と好成績を記録し、同部会の飼育レベルの高さを証明しました。また、出品された枝肉の内、長崎市松崎町の渡部英二さんが金賞を受賞しました。
この共励会は、肥育技術の向上と「長崎和牛・出島ばらいろ」の銘柄確立を図るとともに、経営の安定を図り食肉流通のシェア拡大をめざすことを目的に開いています。今回は、同ブランド牛を生産する長崎市内の8戸の農家が枝肉を出品し、枝肉重
量も平均521.7㌔、平均税抜販売価格もキロ当たり2,049円と高価格を記録しました。
同ブランドは産肉生理理論に基づき肉牛の発育生理にあわせた徹底した飼養管理により赤身と脂身のバランスが絶妙の肉質を実現しています。また、厳選された原料をベースにした配合飼料を開発することで健康で安全な美味しい牛肉づくりに努めています。肉質にばらつきがなく、約75%が4から5等級という高い水準で安定した上質な和牛を生産しています。同JAが構成員となる「長崎和牛・出島ばらいろ」消費拡大実行委員会(会長=前川正孝)を2012年に発足して以降、PR強化や販路拡大など効果的な事業を展開しながら地元長崎での消費拡大につなげています
共励会で審査員長は「共励会の中でも上物がこれほど揃った共励会はあまりない。正に生産者の努力の賜物であり、今後も大いに期待したい」と評価しました。また、同ブランド牛を生産する長崎地区肥育牛部会の前田孝博部会長は「部会員一丸となって生産に取り組んだ結果このような結果を残せて嬉しい。今後も部会とJAとが一体となって取り組んでいきたい」と呼び掛けました。
○その他の入賞者は以下の通り
銀賞=岳下肇さん
銅賞=岳下肇さん・林勝行さん

 


 投稿日時: 2014-10-10 (1459 ヒット)

大会終盤には、参加者全員による
力強いガンバロー三唱を行い、
意思統一を図りました

 ブランド増産へ意思統一

 当JAは西海市西彼町の北部営農センターで第43回大西海みかん部会柑橘経営者大会を開きました。同部会の部会員をはじめ取引市場、県央振興局、全農など約200人が参加しました。大会では、厳しい生産・販売環境を乗り切るための諸対策について協議したほか、高品質果実の安定生産と計画出荷を最重要課題として取り組むことを決議しました。

 同部会の今年の生産予想量は5,042㌧。今年産の温州ミカンは7月末からの長雨が続いたため、糖度の低下が懸念されています。同部会では、品質向上剤のフィガロン散布と晴天時のマルチ開閉の実施により品質回復に努めます。また、中玉果生産を高めるため、仕上げ摘果と樹上選果の徹底を図り、高品質果実生産を目指します。

 大会では、みかん連年安定生産、ブランド商材生産拡大・ML果率70%生産の実践、計画集荷・計画販売の徹底、安全安心みかんづくりの4つをスローガンに掲げ、部会員一丸で取り組むことを決議しました。大会終盤には、参加者全員による力強いガンバロー三唱を行い、意思統一を図りました。

 同部会の坂口初男部会長は「天候不順・日照不足など環境に恵まれなかった。出荷開始までの残された期間、徹底した管理を行い品質向上に向けて頑張って行こう」と呼び掛けました。


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