投稿日時: 2015-12-23 (1219 ヒット)

家畜の霊を供養し玉ぐしをささげる前田部会長

 JA は10 月6日、家畜の御霊を供養する畜魂祭を長崎市三京町で開いた。同市三重地区を中心にJA の独自ブランド「長崎和牛・出島ばらいろ」の生産に励む長崎地区肥育牛部会をはじめ行政、JA全農の他、取扱店などの関係者約50 人が出席。約1400 頭の家畜の霊を慰めた神事では、宮司による修祓(しゅうばつ)の儀の後、同部会の前田博孝部会長をはじめ関係者らが玉ぐしをささげ感謝の意を示し、畜産業界の安全と発展を祈願した。野口代表理事組合長は「畜産業者を取り巻く環境は厳しい。今後も日々の管理を徹底し、事故の無いように努めてもらいたい」と語った。


 投稿日時: 2015-12-20 (1034 ヒット)

稲刈りで交流を深める
青年部員と児童

 農作業を通じ、食と農の大切さを知ってもらおうと、青年部東長崎支部と長崎市立矢上小学校は10 月14 日、長崎市東町の田んぼで稲刈り体験を実施した。青年部員と児童らが収穫を喜びながら、体験を通じて交流を深め、地域農業への理解を呼びかけた。体験授業は、籾蒔きから収穫までの一貫したもので、30 年以上続く。今年は、地元テレビ局にも取材を呼びかけ、2局で放送された。5年生の約100 人の児童が、自らが籾を蒔き、田植えした「ひのひかり」約7㌃を収穫し、紐で束ねて天日干しを行った。青年部員によると、今年は天候に恵まれ、生育は良好とのこと。収穫した米は、児童らが味わうだけでなく、地域イベントへの提供を行う予定だ。青年部の内藤正和部長は「地域農業を取り巻く環境は厳しさを増している。このような食と農の活動を通して、多くの人の理解を図るとともに、次の世代に引き継いでいきたい」と語った。


 投稿日時: 2015-12-17 (1223 ヒット)

ロールプレイングでグレードアップを提案する馬場さん

 JA は10 月31 日、共済担当者の窓口対応力を競う「スマイルサポーターロールプレイング大会」を本店で開き、最優秀者に長浦支店の馬場典子さんを選んだ。6支店の窓口担当者が出場。実際の窓口対応を想定し自動車共済のグレードアップを提案した。馬場さんは「練習に付き合っていただくなど、周りの人の支えもあり受賞できた。この大会で経験したことを活かし、組合員さんに信頼される職員となるようスキルアップしたい」と語った。


 投稿日時: 2015-12-14 (1051 ヒット)

研修でミカン収穫を体験する
シルバー人材センターの援農者

 長崎県やJA などでつくる「長崎西彼雇用労力支援協議会」は、農作業の労力を支援する「援農者」の確保のため、地域のシルバー人材センターと業務提携している。昨年、西彼杵郡長与町のミカン農家を対象に導入以降、収穫期の労力確保に大きく貢献。当面は、JA の基幹作物である温州ミカンの収穫期に「援農者」を確保できるよう、様々な人材派遣機関との連携を広げる予定だ。高齢化により労力が足りない、雇用を増やし規模拡大したい、作業に慣れた人を雇いたい等、農家組合員の要望に対応する労力支援事業。これまでJA は、人材派遣機関との固定した提携先を持たず、いわゆるいちげんさんを雇う形を取ってきた。しかし、人材派遣機関と提携することで、必要な時に「援農者」をスムーズに確保することが可能となる。また、継続的な提携が即戦力の育成に繋がり、毎年農家が一から指導する手間が省けるのも魅力の一つだ。JA では今年、提携する産地に伊木力地区(諫早市多良見町)を加え、対応エリアを拡大。今後も様々な人材派遣機関との連携で県内外を問わず労働力を担保し、管内を網羅する人材供給システムの構築をビジョンに描く。今年産温州ミカンの収穫期ピーク目前に控えた10 月21 日、西彼杵郡長与町で「援農者」向けの技術向上研修を行い、シルバー人材センターより17 人が参加。目揃いや収穫の仕方を学び、圃場で温州ミカンの収穫を体験した。


 投稿日時: 2015-12-10 (991 ヒット)

収穫したショウガの品質を
確認する本多部会長

 長崎市の古賀地区、戸石地区でショウガが最盛期を迎えた。今年産も高品質な仕上がりで、総生産量約100㌧の内、より品質の良い商品のみ取り扱う種子用は、例年より割合が多く52㌧を出荷。青果用よりも高く安定した価格で取引されるため、所得向上に一層の期待がかかる。同地区でショウガを生産する長崎地区生姜部会は、生産者48 人が3.9㌶で栽培。10 月29 日より収穫を始めた部会長の本多孝さん (74)は「収穫期のショウガは朝方の気温低下が品質を左右するため今が勝負どころ。掘れるだけ早く掘って、高品質な商品を市場に提供していきたい」と意気込みを見せた。また、同部会では、生産者の技術向上を目的に16 日、各圃場の収穫する前の状態や立ち姿等を審査する立毛品評会を開いた。選りすぐりの農家9戸が出品。優等、一等の圃場は、露地栽培でありながら、部会予想平均10㌃あたり収量2.5㌧のところを8㌧、10㌃あたり株数は栽培基準5000 株のところを6000 株以上など、玉揃え、質とも高いレベルとなった。


« 1 ... 72 73 74 (75) 76 77 78 ... 108 »