投稿日時: 2018-08-27 (364 ヒット)

挨拶をする北川理事長

 小迎地区で進めてきた柑橘を中心とした基盤整備事業がいよいよ着工に乗り出す。組合員をはじめ、行政、JA など関係者らは5月27 日に北部営農センターで小迎南風崎土地改良区設立総会を開いた。

 基盤整備事業は生産量の拡大や担い手の確保等を目指す取り組み。農業をするのに不便な土地や耕作放棄地を優良農地として整備し再生させるだけではなく、機械の導入がしやすいよう設計し、排水設備、倉庫などの共有施設も整えることで効率的な農作業と費用の削減を可能にし、働きやすい環境をつくる。同地区においては平成25 年4月にJA 長崎せいひが長崎県に樹園地の基盤整備を提案し、候補地の視察や大西海みかん部会との打ち合わせ、各種説明会を通して平成28 年に第1回小迎地区基盤整備事業推進委員会を開催。事業の実現を目指して取り組んできた。平成30 年3月に土地改良事業画が確定。受益戸数は46 戸、受益面積は13.8㌶になり、工期は本年度から平成35 年度までを予定する。

 設立総会で北川和道理事長は「土地改良区の設立により、団地の維持管理はもとより、この団地が未来永劫、全国の柑橘産地の見本となるような組織運営、及び活動を行っていきたい」とあいさつした。


設立総会の様子(5月27日、西海市西彼町)

 投稿日時: 2018-08-24 (200 ヒット)


年間最高販売高賞を受賞した
㈱中村畜産の中村香さん
(5月29日、長崎市元船町)

 大西海肥育牛部会は5月29日に本店で平成30 年度通常総会を開き、昨年度優秀な成績を収めた農家を表彰した。

 生産意欲の向上と技術の向上、経営改善や銘柄確立の為に毎年行い、収益性を高めて生活安定・向上につなげることを目的とする。昨年度枝肉重量500㌕以上かつ上物率80㌫以上、年間出荷頭数20 頭以上という目標基準を満たした農家すべてと、年間最高販売高賞、年間平均最高販売価格賞、増加額賞を1人ずつ選び表彰した。

 総会には部会員をはじめ、県や西海市、家畜診療所、JA など関係者約20 人が出席。来海利広部会長は「昨年度は部会活動が順調に進み、平均枝肉重量が10㌕増加し上物率も7㌫向上した。本年度についてもこの成績を超えられるよう部会員一丸となって頑張っていこう」と呼びかけた。

▽受賞農家は以下の通り(敬称略)

氏 名
平成29年度目標達成賞 山口  光
来 海 利 広
田 口 辰 也
三 枝 一 美
年間最高販売高賞 ㈱中村畜産
年間平均最高販売価格賞 来 海 利 広
増加額賞 三 枝 一 美

 投稿日時: 2018-08-21 (124 ヒット)

挨拶をする渡部部会長
(5月29日、長崎市元船町)

 肥育牛部会は5月29 日に本店で平成30 年度通常総会を開いた。「枝肉重量 去勢500㌕、雌480㌕以上、かつ上物率85㌫以上、A等級率90㌫以上」を目標に一丸となって取り組むことを決めた。

 同部会は長崎地区と大西海地区で肥育牛を営む21 人で構成する。昨年度も同目標に取り組んだが、結果として達成できなかったものの、重点的に取り組んだ枝肉重量の増加については、前年よりも7.6㌕(去勢6.5㌕、雌12.1㌕)向上することができた。今年度も素牛価格が高値で推移し経営に予断を許さない状況の中、再度同目標を掲げ、達成に向けて部会員が団結した。

 総会には部会員をはじめ、市場、行政、JA などの関係者ら55 人が出席した。渡部英二部会長は「畜産を取り巻く環境が厳しい中、農家だけでは解決できない問題もある。本日ご来賓の皆様のご協力のもと、部会員一丸となって苦しい時を乗り切ろう」と呼びかけた。


 投稿日時: 2018-08-19 (267 ヒット)


入賞した方々(6月1日、諫早市多良見町)

 JA 長崎せいひ喜々津支店の地域住民らが参加するグラウンドゴルフ大会(諫早市グラウンドゴルフ協会主催)が6月1日、諫早市多良見町のなごみの里運動公園で開かれた。JA 合併前の多良見町農協から数えると20 回目。健康的に体を動かしながら交流する同大会は恒例行事として定着し、毎年多くの人たちが参加する

 青空の下、参加者らは白熱した戦いを繰り広げ、宮崎健一さんが優勝した。

▽入賞者は以下の通り(敬称略)

順 位 氏 名 クラブ名
優勝 宮 崎 健 一 シーサイド
準優勝 松 尾 春 雄 化屋
3位 吉 原 テル子 シーサイド
4位 松 永 良 文 シーサイド
5位 内 田 保 信 市西
6位 森  ケサエ 市西
7位 不動寺 利 一 中央
8位 若 杉 演 宏 シーサイド
9位 宮 崎 弘 司 シーサイド
10位 松 尾 光 紀 市西

 投稿日時: 2018-08-16 (156 ヒット)

女性参加者のために桃を収穫する会員
(23日、長崎市千々町)

美味しい桃に会話も弾む♪

 青年部が行う婚活支援活動「農×恋プロジェクト」が今年度も活動をスタートした。6月23 日に長崎市千々町の森果樹園で第1回目のイベントを行い、参加者らは桃を収穫し、味わいながら交流した。

 長崎県が少子化対策の一環として行う「ながさきめぐりあい事業」と提携。青年農業者の晩婚化や農業後継者不足の対策として、青年部が会員となり、自らがイベントを企画して婚活に臨む。内容は楽しく女性参加者と交流できるよう試行錯誤し、農業者であるという利点を活かした農業体験イベントも企画する。今年度第1回目の桃の収穫体験イベントには30 代から40 代の会員5人と20 代の女性3人が参加した。後半は会食を開いて交流を深め、1組のカップリングに成功した。

 同活動は平成27年1月に結成以降、カップリングの成立が今回で16 組目。イベントに参加した女性は70 人以上になる。今年6月には長崎県青少年育成県民会議による「長崎県こども・若者応援団表彰」の結婚・妊娠・出産支援部門で功労賞を受賞した。今年度は10 人の青年部員らが会員となり活動。今後11 月、1月にもイベントを企画する予定だ。


「長崎県こども・若者応援団表彰」功労賞受賞
(写真は事務局を務める営農畜産部担い手対策課山口職員)

« 1 (2) 3 4 5 ... 77 »