投稿日時: 2017-10-26 (511 ヒット)

金賞を受賞した前田博孝さんの後継者淑孝さん
(7月31日 福岡県太宰府市
=JA全農ミートフーズ㈱九州支社)

 生産農家の技術向上のため、7月31日にJA全農ミートフーズ㈱九州支社で「長崎和牛・出島ばらいろ」の枝肉共励会を開いた。36頭の中から前田博孝さんの出品牛を金賞に選んだ。成績については、枝肉重量・上物率共に優秀で、市況より150円ほど高値で販売することができた。

 

成績: 枝肉重量 510.4kg
  枝肉単価 2,546 円
  枝肉金額 1,301,717 円
   上 物 率 83.3%

 

▽入賞者は以下の通り(敬称略)
褒 賞 氏  名
金  賞 前 田 博 孝
銀  賞 岳 下   肇
銅  賞 森 山 寿 樹
銅  賞 岳 下   肇
銅  賞 森 山 寿 樹

 投稿日時: 2017-10-23 (87 ヒット)

産地づくりに向け意気込みを話す白﨑会長
(8月2日 長崎市元船町=本店)

 生産者や行政、JA等で組織する長崎びわ産地活性化推進協議会は8月2日に本店で平成29年度通常総会を開いた。

 同協議会は長崎市におけるビワ産地の復興と、ビワ栽培農家の健全なる経営発展を図ることを目的として結成。今年度これまでの活動として、東京での「なつたより」のトップセールスや長崎県知事、長崎市長への「なつたより」贈呈、テレビ等を用いた宣伝に力を入れ、浜の町ベルナード観光通りで開いたびわフェスタには多くの来場客が訪れ賑わった。9月からは「びわ講座」を開講し、後継者の育成に力を入れる。今回の講座はこれまでよりも初心者の人が参加できるようにとより意識したものとなり、中間管理機構を通じて土地を借り上げて現地実習を中心とし、講座回数も増加する予定だ。(詳細は10ページ)

 総会には約50人が出席。白﨑純範会長は「国や県、市の手厚い援助を受けて産地は復興することができた。今後、将来に向けていかに発展するかを考えて産地づくりを進めていかなければならない」とあいさつした。


 投稿日時: 2017-10-20 (656 ヒット)

お互いの共通点を探りながらコミュニケーションを学ぶ
(8月28日 時津町久留里郷=久留里営業所)

 8月28日、29日に久留里営業所と東長崎支店で、直売所で働く職員を対象に接遇研修を行った。ヒューマンナガサキ代表田中美吉子さんを講師に迎え、仲間同士や来店客とのコミュニケーションの大切さを学んだ。

 訪れる来店客に対して喜んでもらい、満足してもらう接客をすることで集客力の向上を図ることが目的。接遇は職場での仲間同士、身近な人間とのコミュニケーションが土台となっており、そうして培われた経験の中で来店客個人個人に合わせた接客ができることを学んだ。

 28日の午前の部には約20人が参加。研修で学んだことを活かして、今後の店舗活性化につなげていく。


 投稿日時: 2017-10-17 (237 ヒット)

びわフェスタ品評会で優等賞及び
長崎県知事賞を受賞した森純幸さん
(8月2日 長崎市元船町=本店)

 長崎びわ産地活性化推進協議会は、8月2日の通常総会に伴いびわフェスタ品評会となつたより立木品評会の入賞者を表彰した。びわフェスタ品評会には246点が出品され盛況となった。(上位入賞者は7月号掲載)立木品評会は2月24日に開催。12地区から各代表園1園を選抜し競った。生産部会役員や行政、JA関係者らが木の高さ、栽培密度、葉の様子、土壌管理、病害虫の発生程度などを現地で審査し上位4人を選んだ。

 

▽なつたより立木品評会入賞者は以下の通り(敬称略)
氏 名 地区
優等 森   隆 則 マルモ
1等 汐 碇 輝 男 川原
2等 濵 口   理 千々
3等 佐賀里 昌 人 太田尾

 投稿日時: 2017-10-13 (172 ヒット)

田上市長(真ん中)と代表者の渡部さん
(右から2番目)と前田さん(一番右)
(8月28日 長崎市桜町=長崎市役所)

 9月7日から11日にかけて宮城県で開催される第11回全国和牛能力共進会に、JA長崎せいひ管内からは「長崎和牛・出島ばらいろ」の生産者である渡部英二さんと前田博孝さんが生産する出品牛が長崎県代表牛に選ばれた。

 全国和牛能力共進会(通称「全共」「和牛のオリンピック」)とは、全国の優秀な和牛を一堂に集めて改良の成果や優秀性を競う全国大会で、5年に1度開かれる。雄牛・雌牛の体型の良さなど改良成果を月齢別に審査する「種牛の部」と、枝肉の状態で脂肪の入り具合などの肉質を審査する「肉牛の部」があり、全国各地の代表牛約500頭が出品される。優秀な成績を収めると和牛ブランドの市場価値が全国的に高まるということで、まさに威信をかけた戦いとなる。第10回大会は長崎県で開催され、管内から出場した渡部英二さんが見事に全国一位の称号となる内閣総理大臣賞を受賞した。渡部さんは今大会も出場し2連覇を目指す。

 長崎県代表となるのは「種牛の部」で18頭、「肉牛の部」で8頭。肉牛については1年半ほど前から59頭の牛を選考し、県内から選んだ15戸が大会に向けて丹精を込めて飼育をしてきた。その中から更に選抜し、渡部さんと前田さんの出品牛を含む8頭の代表牛を選んだ。8月24日には全国和牛能力共進会「長崎和牛」推進協議会がサンプリエールで「長崎県代表牛」出品者壮行会を開き、出品者らに褒賞を授与し激励した。

 更に渡部さんと前田さんは8月28日に長崎市役所を訪れ、田上富久市長に大会に向けた決意を表明。渡部さんは「前回のこともありプレッシャーを感じているが、牛自体は思った通りに育てることができた。よい成績が出せるよう最後まで努める」と話し、前田さんは「初めてのことで大変プレッシャーがあるが、負けないように一生懸命頑張りたい」と意気込んだ。田上富久市長は「長崎和牛・出島ばらいろは数少ない農家がレベルを落とさず精根込めて生産してきた和牛である。長崎市の大きな喜びであり自慢でもあるその和牛を名物の1つとして未来につなげるため、頑張ってほしい」と激励した。


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